異素材を大胆に重ねて。力の抜けたドレスアップスタイルに

黒を着て華やかな人と地味な人の違いは?「黒」を沈ませない着こなし術_img0
 
黒を着て華やかな人と地味な人の違いは?「黒」を沈ませない着こなし術_img1
ジャケット¥93500/エイトン(エイトン青山) ブラウス¥99000、パンツ¥48400/デパリエ(デパリエ 伊勢丹新宿店) バングル¥102300/ジョージ ジェンセン(ジョージ ジェンセン ジャパン) バッグ¥40700/ジャンニ キアリーニ(ジャンニ キアリーニ 銀座店) ¥86900/ペリーコ(アマン)

松井:なんて繊細で贅沢なブラウス……! 惚れ惚れしちゃいます。セットアップではないのに、黒でまとめていると統一感があって、でも全部がお揃いではないから、どこか力が抜けていて、余裕がある感じ。ドレスアップに慣れているって雰囲気もとっても素敵。

亜矢子:芸術的な美しさですよね、このブラウス。主役級の華やかさなので、ジャケットとパンツはシンプルなデザインを。それぞれ素材感が異なっていて、それがまた佇まいを特別に見せてくれるんです。パンツのドレープもきれいで、歩くさまもとっても優雅ですよ。

 


松井:あえてノーカラーのジャケットというのも新鮮です。フレームができるというか、シャープな直線があると、よりこのブラウスの美しさが際立つのね。

亜矢子:特別な日の装いになりますよね。もちろんアイテムの強さもありますが、いろんな黒がミックスされているから、印象もより立体的になってくるんです。素材のバリエーションが増えるほど、ドラマティックになっていくんです。黒でおしゃれしたい日は、重ねる素材を工夫する。それが一番簡単なアプローチなんです。