汁を作る②
おぼろどうふ、納豆、細ねぎ

まいにちの食卓は「一汁一飯」でもじゅうぶん。笠原将弘さんが提案する、滋味あふれる汁とめし_img0
 


●材料(2人分)

おぼろどうふ…200g
納豆…2パック
細ねぎの小口切り…5本分
だし…600ml
みそ…大さじ3

●作り方

1. 納豆は添付のたれを加えて、まぜる。添付のねりがらしはとっておく。

2. なべにだしを入れて中火にかけ、おぼろどうふを玉じゃくしでざっくりとすくって入れる。とうふがあたたまったらみそをとき入れる。

3. 椀に盛り、納豆、細ねぎをのせ、ねりがらしをのせる。

 

 

「汁」はちょっとした工夫で驚くほど旨くなる


食事の主食のめしは欠かせないものですが、汁はまいにちはなくてもいいと考える人は少なくないかもしれません。でも、汁物の守備範囲はものすごく広く、献立の補足的な立ち位置のときもあれば、おかずにもなって主役を張るときもあります。変幻自在なので、日々の食事の中でとてもありがたい存在だと思うのです。食材の組み合わせや、素材からのうまみの引き出し方、味つけの仕方など、ちょっと工夫をするだけで汁は驚くほど旨くなります。