占星術師のKeiko校長が提唱する、月のパワーを使った願望達成法「パワーウィッシュ」。
その基本は新月と満月の波動の違いをしっかり体感することから。
新月と満月、その違いはどこに? 担当編集ヤンがKeiko校長に直撃!

 

【本日のお品書き:新月と満月】
①「月に願う」となぜ叶うの?
②新月と満月の違い
③Keiko史上最強メソッド「新月・満月」のパワーウィッシュ

「月に願う」となぜ叶うの?


ヤン お月見や七夕に始まって、かぐや姫伝説、さらに漫画「美少女戦士セーラームーン」と、月や惑星って私たちの日常にしっかり根付いていますよね。でも、そもそも、月に願うとなぜ叶うんでしょうか。

Keiko 私の占星術メソッドは、そもそも「月」が基本。なぜって、月は地球にとっては唯一の衛星ですからね。開運の基本は宇宙のエネルギーとリズムを合わせることだけど、宇宙エネルギーはいったん全て月を通して、私たちに届くと考えてOK。いわば、月は、地球と宇宙を繋ぐ存在です。月を通して宇宙に願いを送るのがいちばんスムーズなのはそういうわけ。

そして、宇宙のエネルギーを最もスムーズに受け取りやすいタイミング、それが月に2度やってくる新月と満月なのよ。占星術はかつては医学や政治、農業とも切り離しがたい学問だったわけだけど、すべては、宇宙のエネルギーを効率的に物事に生かすために生まれた、人間の洞察と叡智のたまものよね。

ヤン そういえば、16世期にメディチ家のカトリーヌ・ド・メディシスがフランスへ輿入れした時にいろんな教養と文化を持ち込んでフランス文化の基礎になったと言われていますが…。私が気になるのは、お抱えの占星術師もちゃんと連れて行ったというエピソードです!!

Keiko ふふふ。
 


新月と満月の違い


ヤン 「新月の願い」というのは昔から馴染みがあるし、実は学生時代に七夕感覚でお友達とやったことがあります! セーラームーンの決め台詞「月に向かってお仕置きよ!」もよく覚えてます(笑)。

Keiko そうね。新月は月と太陽がピタリと重なる(0度=コンジャンクション)タイミングで、満月は月と太陽が向かい合う(180度=オポジション)ときね。
両方とも、地球(=私たち)の願いを宇宙に届けてくれる特別なタイミングではあるけれど、この2つは全く違う波動が流れているの。

ヤン 私も最初はわからなかったんですけど、Keikoさんの担当をするようになって、少しずつその違いがわかるようになってきました。満月はお店が賑わっていたり、明るい雰囲気がするけれど、新月はこうピリッとした雰囲気。

Keiko 新月は「物事の始まり」「スタート」「種まき」「意図する」、満月は「収穫」「実りの感謝」のタイミングなのね。だから実は全然、宇宙のテンションが違うの!

ヤン ビオディナミのワインとかは、実際に今でも新月の日に種を撒いたりしてますもんね。


史上最強メソッド「新月・満月」のパワーウィッシュ

Keiko そう、新月の日に種まきをするのも、宇宙と足なみを揃えるためのわかりやすい例の一つ。開運の基本は宇宙の波動、足並みに合わせて、エコヒイキされることだもの。私たちの願いが叶うかどうかは、新月と満月というタイミングを生かすこと、そして「書き方」しだいなの! 秒で願いが叶う、効率期なKeiko式願い事の書き方ーいってみればそれがパワーウィッシュ。

ヤン 新月は意図する、満月は感謝するタイミング。その波動とピタリと合う願文がパワーウィッシュなんですね〜。

Keiko そう、だから同じ願いでも、新月と満月では書き方が違ってくるの。例をご紹介しましょう。

 

【願い】

Fくんと結婚し、お互いに尊重し合える風通しの良いカップルになりたい。 

【新月のパワーウィッシュ】

私はFくんと結婚し、お互いに尊重し合える風通しの良いカップルになることを意図します。 

【満月のパワーウィッシュ】

Fくんと結婚後は、お互いに尊重し合い、なんでも話あえる風通しの良いカップルになれました。最高にハッピーです! ありがとうございます。


ヤン 確かに同じ文章でも、全然テンションが違いますよね。

Keiko 言葉も音も全ては波動を持っているでしょ? 新月と満月の違いを言葉で表現すると、こんなにも違ってくるわけ。願いがサクサク叶うと言われている、パワーウィッシュの大きな強みはまずこの書き方ね。

ヤン アカデミーメンバーの皆さんからも、満月のパワーウィッシュの方がサクサク書けるし、叶った数も多いという方もいれば、新月の方が得意だという方も。ここまで書き方の特徴が違うと、それも当たり前なのかも!

Keiko 同じ月といっても、そのくらい新月と満月の波動は違うのね。ちなみに、満月の時は、リリース力もたかまるから、手放したい悪習慣や腐れ縁に関するパワーウィッシュも効果絶大。