新緑が眩しく、暖かい日が続いて、すっかり春、いや、もう日中は初夏のようですね。
春は一番好きな季節です。
思い返せば春はいつも出会いや新しいことの始まりの思い出ばかり。
そんな思い出の1つ、結婚も春でした。今年でなんと結婚15周年!(驚)
月日が流れるのは早いものですね~

たまたま結婚記念日が二人のお休みの日でしたのでランチに出かけました。
梅田グランフロントにある創作イタリアンのお店「イルギオットーネ」へ。

 


ここは美味しいだけでなく、楽しいしかけがいっぱいで大好きなお店です。
メニューを見ているとどんなお料理かなとワクワクします。

 


「焦がしちゃった!空豆」は空豆に生ハムを巻いて竹炭パウダーをまぶして揚げたもの。

 


本当に焦がしちゃったように真っ黒。泡はチーズを泡状にしたもの。

 

 

 

パンは冷めないように桜の木でできた箱に入っています。

 


スモークが閉じ込められたガラスの器。開けると燻製の香りがふわっとただよって、五感で楽しめる食事です。

 


オレンジジュースを凍らしたものを目の前でかき氷機で削ってサラダにかけてくれたり。

 


カトラリーが机の引き出しに収められていたり。

とにかく全てが楽しいしかけに演出された五感で楽しめるお店です。ホスピタリティも最高です。
大阪以外は京都の本店、東京は丸の内にお店があるようですね。(辻川調べ)

結婚15周年という節目の年にあたり、思い返せばいろんなことがありました。
結婚は修行のようなものと言った先輩もいました。確かに、そうかもしれません。
他者と暮らすということは本当に大変なことだと思います。血の繋がった家族でも大変なのに、育ってきた環境の違う他人から家族になろうとするのですものね。
15年前、結婚した直後は慣れない生活とフルタイムの仕事との両立で体調を崩し、顔面神経麻痺になったこともありました。幸いにもステロイド剤の点滴で後遺症もなく完全に治ったのですが、精神的にショックな出来事でした…。あの頃の私は「ねばならない」に支配されていました。できないなんて言ってはならない。仕事も家事もきちんとしなければならない。しんどいなんて言ってはならない。
でも、「ねばならない」は全て自分が勝手に自分に課していたこと。自分でそれを選択していました。

そこから色んなことを手放していくのに何年もかかりました。

今は思考がとてもシンプル。優先順位第一位は自分!(笑)
長い年月を要して自分で自分を大切にできなければ何もできないと知りました。まずは自分をもてなすように大事にすることで仕事も家事も育児もがんばれて、人にも優しくできる。
無理して身体を壊してしまっては自分も周りも悲しい。自己犠牲して我慢ばかりして恨めしい目で見られると相手もつらいですしね。私はかつて恨めしい目で見ていましたけども(笑)

そんなこんなで15年。いつもつたない自撮りの私ですが、今回は夫にこのお気に入りのブラウスのシルエットが分かるようにと撮ってもらいました。

 


でも、人通りがあるのに大きな声で「撮るよ~」と言う夫。恥ずかしくて、頼んでおきながら黙って早く撮ってくれればいいのに…と若干ムッとしている私。やっぱり夫婦は色々あります(笑)