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2015.12.10

濱田マサルが考える「おしゃれメイクと、美人メイクは違う」

人気メイクアップアーティスト濱田マサルさんの話題の新刊『「読む」美容事典』より、【美意識編】【スキンケア編】をご紹介してまいりました。今回は【メイク編】の中から濱田マサルさんの美の格言の一部をご紹介します!

濱田マサル(はまだまさる) ヘアメイクアップアーティスト。女性誌やCMを中心に活動。常に時代の一歩先をリードするアーティストの一人。自身のコスメブランド《blanche etoile》では、ヒット商品を次々と世に送り出している。著書には『恋するメイク』、『美容事典』(いずれも講談社刊)がある。Twitter:@hamadamasaru オフィシャルサイト:http://blanche-etoile.com/


雑にメイクをすると
雑な顔になります。
時短と、雑は違う。
皆さまが雑な顔になりませんように。
(合掌)

(『「読む」美容事典』第2章 メイク編より)

「時短メイク」は、必要最低限の味方メイクを自分に施すっていう事。「雑メイク」は、緊張感のない無意識メイクで、結果、自分にとって敵となるメイクなのです。 


おしゃれメイクと、美人メイクは違う。

(『「読む」美容事典』第2章 メイク編より)

おしゃれメイクっていうのは、メイクの存在感をより際立たせるもの。僕が「美人にしてください」ってお願いされたら、色より質感重視で仕上げる。そして、「おしゃれに見られたい」なら色を効かせる。どちらがいいって事ではなくて、2つのテクニックを持つのがオススメ。美人メイクとおしゃれメイク! この2つの顔を使い分ける事ができたら、かなりファッションを楽しめると思います。僕が考える美人メイクって、仕込が丁寧で完璧なもの! 必要最低限なメイクに見えて、実はかなり手がかかっているコンサバなメイク。いい意味で少しつまらないくらいがベスト。おしゃれメイクは、メイクによって印象を変えていくカメレオンのようなイメージ。色やライン、質感、メイクの存在感を味方につけて洋服とのバランスをとる感じ。


天気の悪い日は、
ツヤと、血色を味方に!
グレーの空が肌をくすませる。

(『「読む」美容事典』第2章 メイク編より)

血色、すごく大事!血色はチークとリップで。配分は5:5でもいいし、2:8でも3:7でもいい。両方で10になるバランスにしよう。


アイラインがまぶたにつく人は、ラインが太い!という事。
アイラインが下ににじむ人は、涙袋が大きい、または、まぶたが重なっている人。
入れる位置を目尻にするか、
またはアイライナーを替えてみて!

(『「読む」美容事典』第2章 メイク編より)

下まぶたににじむ原因はアイラインだけでなく、マスカラの場合もあります。アイラインだけの日、あるいはマスカラだけの日を作って、どちらがにじみの原因になっているか知りましょう。そして、原因となっているほうの商品を替えてみるのが、いちばん早いにじみ防止の解決策です。

水・汗・皮脂に強く、にじみにくいのに、ぬるま湯で素早くオフできる高機能リキッド。濃すぎず明るすぎず、自然な深みが出る色も絶妙。マッハ ライナー ダークブラウン ¥2400(税別)/ブランエトワール
<新刊紹介>
「読む」美容事典


話題の新刊『「読む」美容事典』は、フォロワー数11万人(2015年11月現在)を誇る、ヘアメイクアップアーティスト、濱田マサル氏の人気ツイッターのツイートをもとに、化粧品の選び方、使いこなし方、お手入れの仕方などを解読した本。今回ご紹介したメイク編のほか、スキンケア編ヘアケア・ボディケア編美意識編Q&Aコラムなど、すぐに実践したくなるメソッドや考え方がぎっしり! 

次回は12月13日に【ヘアケア・ボディケア編】より「美髪は、美肌とリンクする」をご紹介します。

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(文/川端)