使ったダイソーのコスメはこちら!

ダイソーUR GLAMのマルチアイパレット

マットな質感のパウダー5色が入ったパレット。目元にもアイブロウにもマルチな用途で使える商品。UR GLAMのマルチアイパレット ベージュブラウン ¥220/ダイソー

Miwako’s Comments茶色は顔にある色なので、自然な陰影が出せます。ギラつき感のないパウダーなので、これひとつで、アイホールに陰影をつくったり、ノーズシャドウを入れたりと自由自在です。色違いのローズブラウンも素敵でした。赤みのあるブラウンで、今っぽい顔になりそうです。
 

ダイソーUR GLAMのマルチアイパレットの使い方

 
 

A:眉山の下から目尻に向かって、パレットの左上の色を乗せる。
B:眉頭の下から目尻に向かって、パレットの右上の色を。大きめのブラシをフワッと乗せて。
C:アイホール全体に左下の色を乗せる。
D:下まぶたの際の黒目の下には、パレットの中下の色を。細いブラシでフワッと乗せて。
E:上まぶたの際には、パレットの右下の濃い色を乗せ、目元を締めて。

ダイソーUR GLAMのシェーディングパウダー

UR GLAMのシェーディングパウダー ライトベージュ ¥110/ダイソー

Miwako’s Commentsラメやパール感のないマットなパウダー。色が濃すぎないので、自然に肌に馴染みます。

ダイソーUR GLAMのシェーディングスティック

UR GLAMのシェーディングスティック a01明るいベージュ ¥110/ダイソー

Miwako’s Comments肌にピタッと密着するクリームタイプのシェーディング。伸びもよく、フェイスラインにもフィットし、塗りやすいです。使うときは、つけたいところに直塗りして、スポンジでぼかします。

ダイソーUR GLAMのシェーディングの使い方


フェイスライン、頬骨の下、あご先に大きめのブラシを使って、シェーディングパウダーを乗せていきます。
練り状のシェーディングのほうがより素肌に近い質感が出せるため、素肌感を活かしたい、肌荒れしていない場合はパウダータイプよりも、クリームタイプのシェーディングがおすすめです。顔や顎周りに吹き出物ができているなど、肌が荒れている場合は、コンシーラーを使って赤みをカバーしてから、パウダータイプのシェーディングを使います。

「ディファインメイク」の理論を使ったシェーディングの塗り方はこちらの記事もチェック!