ヒアルロン酸（うるおい成分）、美白・抗炎症W有効成分…超売れ筋・実力派プチプラローションで紫外線強まる夏肌も怖くない！[PR]

ミモレビューティチームが、自分のこれからの肌に向き合い、潤う肌を実感した瞬間と喜びを切り取ったレポートです。

左・肌ラボ®︎白潤プレミアム®︎ 薬用浸透美白化粧水（販売名：ロートHP薬用ホワイトニング化粧水La）医薬部外品 170ml ¥990（編集部調べ）。リピーター続出中につき、同容量の詰め替え用¥880（編集部調べ）が大人気！
右・肌ラボ®︎白潤プレミアム®︎ 薬用浸透美白クリーム（販売名：ロートHP薬用ホワイトニングクリーム）医薬部外品 50g ¥1518（編集部調べ）

ヒアルロン酸（うるおい成分）、美白・抗炎症W有効成分がすごい！

毎月、終日外で撮影をする日があり、最近特に日差しが強くなってきたのを体感しています。夕方になると肌がちょっと火照って熱を持ち、ヒリヒリするような感覚も。外出時間が長かった日はできるだけ白潤プレミアム薬用浸透美白化粧水でコットンパック。

お手頃な価格なので、ひたひたになるくらいの贅沢使いも躊躇せずできてしまいます。大人ですから（笑）。
目の下や頬に（これ以上濃くならないで～）と思っているシミが何カ所もあるので、そこは集中的に。

例年だと日焼けで肌がカサカサしてくるのが、今年はあまり気になっていません。美白・抗炎症Wの有効成分、２種のヒアルロン酸（うるおい成分）という“夏のケアに必要な成分”がこの1本にギュッと配合されていて毎日手軽にお手入れができているおかげに違いない。

美白だけでなく炎症後の色素沈着のケアも視野に

さらっとしていて、肌の内部までぐんぐん浸透していくので、ハンドプレスで重ね付けもおすすめ。肌を包み込むように、押し込むように意識しながらつけると、しっとりもちもちになります。

私は赤みが出やすい肌質なうえに、春先の花粉症で特に小鼻の周りが荒れて、その影響を夏まで引きずっていました。また、マスクをつけている時期に顔の下半分が蒸れたりこすれたりしてくすんだ状態になっていましたが、白潤プレミアムを使い続けていくうちに落ち着いてきて、うるおって顔全体が明るい印象になった気がします。

肌が弱った状態に使う化粧水って、いつもより慎重に選びますよね。これは無香料・無着色・鉱物油フリー・アルコール（エタノール）フリー・パラベンフリー、そして製薬会社がとことんこだわって作った化粧水という、信頼できるプレミアムな1本です。さらに、美容液並みの成分が入っているとなれば、洗面台に常備しておきたくなります。

肌ラボ®︎白潤プレミアム®︎ 薬用浸透美白クリーム（販売名：ロートHP薬用ホワイトニングクリーム）医薬部外品 50g ¥1518（編集部調べ）。潤いと透明感にこだわった浸透型薬用美白クリーム。美白有効成分としてホワイトトラネキサム酸★を配合。抗炎症有効成分としてグリチルリチン酸2K、整肌保湿成分としてビタミンC誘導体^＊、ビタミンE、うるおい成分として2種のヒアルロン酸☆も配合しました。紫外線ダメージを受けた肌の角層深くまで浸透し、シミの元であるメラノサイトへアプローチして、うるおいに満ちた美白肌へと導きます。健康な素肌と同じ弱酸性。肌へのやさしさに配慮した、無香料・無着色・鉱物油フリー・アルコール（エタノール）フリー・パラベンフリー。
美白：メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ

そして、私、化粧水の後に使う「白潤プレミアム薬用浸透美白クリーム」もお気に入りなんです。とろっ、ぷるんとした白いクリーム（ジェルに近い感じ）を肌に広げると、スーッとなじんで気持ちいい！　表面はサラサラなのに肌の内部がもっちり潤います。夏はできるだけべたべたしたくないのですが、これは夏にこそ使ってほしいかも。

この夏は化粧水とクリームをたっぷり使って、ケアをしながら潤い肌をめざしたいです！

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