痛みが傷になったとき〜宮地尚子『傷を愛せるか』【グリーフの本棚から⑯】
悲しみの取り扱い説明書〜キャサリン・サンダース「家族を亡くしたあなたに」【グリーフの本棚から⑮】
保護犬を迎えたら、バラバラだった家族がひとつになった!〜小林孝延『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』【グリーフの本棚から⑬】
【グリーフの本棚から⑪】ケアがつむぐ祈りの響き〜坂本龍一『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』
【グリーフの本棚から⑩】別離を受け入れられるようになるまでのこと〜ジョーン・ディディオン『悲しみにある者』
【グリーフの本棚から⑨】心を癒やす空間とは?〜スー・スチュアート・スミス『庭仕事の真髄 老い・病・トラウマ・孤独を癒す庭』
【グリーフの本棚から⑦】読んだ人は聞く人に、聞いた人は読む人に。絵本でつながる介護とは?〜クレヨンハウス創業落合恵子『泣きかたをわすれていた』
【グリーフの本棚から⑤】逝く人からの最高の贈り物とは?〜高木慶子『大切な人をなくすということ』
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