空気が冷たくなり路地の木々も落葉し始めました。なんだかバタバタと毎日がものすごく早く過ぎていって、謎時間が適用されてしまっているのでは?と思うほどです…。

日本舞踊の国立劇場公演には海老茶色の付下に菊模様の文箱が刺繍された帯を合わせて秋らしく。文箱は「置くもの」なので柄を下めにして締めます。

日本舞踊のお舞台、お能のお舞台、歌舞伎…と過ごした一週間でした。

お誘いを受けて伺った神楽坂の矢来能楽堂の舞台です。歴史ある佇まいにため息…

歌舞伎は浅草寺境内の平成中村座へ!

場内は芝居小屋そのもの!温かみを感じる舞台です。定式幕は中村座ゆかりの黒白柿色です。
幕間のお楽しみ♪浅草の468(ヨーロッパ)さんのお寿司をいただきました。ぐじがお江戸でいただけるのです。なんて極上、至福、美味!

十八代目中村勘三郎丈七回忌追善、もうそんなに経ってしまうのですね。
平成中村座は、十八代目の強い思いで作られた”平成の芝居小屋”です。座席のしつらえ、お客様もみんな十八代目の思いを受けていました。
何より、十八代目がまるでそこにいるような演出に、堪らず涙が溢れてしまいました。

お芝居がはねた後に積み樽の前で。

小屋での観劇なので、紬などのさりげなくおしゃれな着物をお召しの方が多かったです。私は色無地に絞りの名古屋帯で軽い感じにしました。

年をとってずるずるに見えないように、最近は着付けをきつめにしています。

やっと着物でも過ごしやすい気候〜♪それでも暑かったり寒かったり…ちょっと風邪気味です。体調管理に気をつけて過ごさなければ!


痩せたい痩せたいと口では言うものの、これでは絶対無理でしょ!と突っ込む毎日。instagramです。