お久しぶりの暮らしの工夫シリーズです。

まだまだ寒い盛りですが、そろそろ気持ちは春へと向かっています。
お花屋さんでは、お正月から一新、春の花々へと変わっていました。

 

黄色のラナンキュラス。まさにビタミンカラー!

 

ヒヤシンス。漢字で書くと風信子。(豆知識)

 

このラナンキュラスのグリーンからピンクへのグラデーションの美しさ…!ため息がでそう。

よくお花を飾るときにどんな風に飾ればよいのか分からないという声を聞きます。
そこで私なりの簡単なポイントをまとめました^^

ポイントその1.
飾る場所を決めておく。その場所は少し生活感が出にくい場所がおすすめ。
例えば、玄関やトイレ。生活感の出るものや個人の私物が少ないからです。

 


あ、先日購入した絵は玄関に飾ることになりました!


あとは、棚やチェストの上、カウンター等。

 


そして、向こう側が壁面であることはけっこう大きなポイントかなと思います。
後ろが壁面ではない場所に花を飾ると360度見えるわけです。花を飾る時に正面だけを意識して飾ることと360度を意識するとではまったく変わってきます。そして、360度正面にするためにはテクニックや多くの花が必要になったりもします。
ちなみに私は来客時以外にテーブルの上に飾ることはありません。子供が花瓶を倒す可能性がかなり高いからです。そして360度正面になるから。

ポイントその2.
花は少しにして、葉ものと枝もの、実ものを多く入れる。

 


そうすることでコスパも良いのと、水が汚れにくいので水替えも比較的楽にできるかと思います。(花の茎は傷みが早いので水が汚れやすい)
そして水は半分以下にすること。多くの部分が水に浸かっていると、そこから傷んできます。

ポイントその3.
高さを意識すること。グリーンと花に高低差をつけたり(花の長さも同じにしない)、高さを意識するとバランスよく仕上がります。少し大きすぎたかしらと思うぐらいが意外と周りに好評だったりします。思い切って大物を飾ると、アイキャッチになってとても良いですよ。その時に選ぶ花瓶はあまり口が広くないものがバランスとりやすいです。
今の季節なら青文字というグリーンの実がついた大ぶりの枝がおススメ。

ポイントその4.
飾る場所の後ろに背景を作る。私はトイレの飾る場所には額縁と絵を置いています。花は変わるけれど、額縁と絵は変わりません。背景があることで花もすっと馴染んでいる気がします。あと、銀色に着色した枝も高さをだすために後ろに置いています。そうすることで、高さのない花の時もバランスがとれるのです。

 


この中に入っている実がついている枝が青文字です^^
きっと何も無いところに飾ろうとすると唐突感が出てくるのかなぁと思います。そして、そのなんとなく感じる唐突感が花をどう飾ったらよいのやら…につながるのかなと。(昔の私がそうだったからです。)
あ、後ろに鏡を置くのもグリーンが映りこんでとっても素敵ですよ。

ぜひ一度お試しください^^

それでは今日も素敵な一日を♪