おはようございます!

先週の月曜日は冷たい雨だったのに、昨日からはぽかぽかの陽気。日によって気温が変わりやすいだけでなく、昼は初夏のようなのに、朝夕はひんやりするなど、一日の間の寒暖差も大きい。春が来てワクワクする気持ちとは裏腹に、身体は気まぐれな春の天気についていけません。

季節が進むにつれ、確実にあたたかくなっているはずなのに、手先の冷えを感じてゾクっとすることも。単純にたくさん着こめばよかった冬と違い、春の冷えは手強い。

対策に頭を悩ませています。

1)ストレッチ

お世話になっている治療院の先生にも、「冷えてるねー」と言われました。めぐりをよくするために、教えてもらったストレッチを家で毎日やっています。

ヨガの鋤のポーズ(仰向けに寝た状態から腰から脚を曲げ、頭を超えて爪先を地面につけるポーズ)を勧められたのですが、私は脚の後ろ側がとにかくかたく、子どもの頃から前屈が苦手。鋤のポーズをやっても、脚をまっすぐ伸ばすことができません。

なので最初は、座っての開脚前屈から。その次に仰向けになって、片足ずつ脚を上げ、かかとを天井に押し出しひざの裏を伸ばすストレッチをします。ひざをまっすぐにしようとすると、い、痛い……。

そして最後に鋤のポーズ。足は曲がったままで、とっても不格好なのだけど、いつか爪先が地面に届く日が来るのかしら。

最近筋トレはやっていたけれど、ヨガから遠ざかっていたので、元々かたい体がカチコチになっていることに愕然としました。

急には無理だけれど、少しずつでもやわらかく、めぐりよくなればいいなぁ。


2) 体を温める

文字通り体を温めるには、入浴が王道です。でも子どもとお風呂に入ると、なかなかゆっくりお湯につかれません。子どもと自分の体を洗うことで頭がいっぱいになって、温まることに意識がいかないのです。

せいぜい3分や5分、お風呂の時間が伸びても、後の予定にはひびかないはず。とにかく意識改革から、と思って、入浴剤を買ってみました。

AYURAのものは、なんだかとても温まりそう。エプソムソルトは、さらさらと使いやすくて好きです。炭酸のタブレットは、ぶくぶく泡立って子どもの興味を引かないかなと、思い。本の装丁のような『空想バスルーム』シリーズの「凪の海とソーダ水」は、完全にパケ買いですね。これは冷えに効くというより、さっぱりしそうなハッカ系です。一回分の入浴剤買うのって楽しい!

入浴後にさらにあたためるには、こんにゃく湿布です。スーパーで買ってきたこんにゃくを水から茹でて、ぐらぐら弱火で20分ほど。やけどしそうなほど熱くなったこんにゃくを、タオルでぐるぐる巻きにして、腰やおなかをあたためて使います。じんわりした熱が心地よくて、ホットストーンセラピーを受けているみたいな感じ。お家で手軽にできて、気持ちよくて、おすすめです。

3) 馬に乗る

上のふたつとちょっと毛色が違いますが、寒くもなく暑くもない、このくらいの気候のときにやりたくなるスポーツが乗馬。

趣味で始めた乗馬の魅力については、去年ミモレの記事にも書きました。

スポーツなので、技術を学んだり、上達のために練習したり、という側面はもちろんあるのですが、意外にもリラクゼーションとして優秀です。

しんどい思いをせずに軽く汗をかくほど運動できるので、体があたたまります。そして私がひそかに気に入っているのは、練習後のクールダウンの時間。

このときは、馬も自分もリラックスしてゆっくり歩くのですが、練習で体がぽかぽかしていて、冬でもお天気がよければ、なんだか温泉につかっているようにゆる〜い気分になるのです。

このリラックス感、自分でも不思議だけれど、きっと馬の力なんじゃないかな、と思います。エステでもマッサージでも、人の手を介することでゆるむ感じってありませんか?自分ひとりだと、思い切り力を抜くのってむずかしい。

馬に乗せてもらっているときも、自分以外の生き物のリズムとか振動に身を委ねているからでしょうか。エステと同じような感じで、すごくリラックスできます。これも乗馬の意外な効用でした。

小さい子どもがポニーにまたがる姿に萌えます。本格的な乗馬クラブでなくても、子ども向けポニー乗馬をやっているところは結構ありますよね。この子が初めてポニーに乗ったのは、東京・目黒の碑文谷公園でした。


乗馬はまだまだマイナーなスポーツですが、乗馬クラブは実は全国津々浦々にあるので、もしかしたらご自宅の近くにもあるかも。ご関心あれば、探してみてください♪

 

春が終わったら、梅雨冷え、そして厳しい日本の夏は夏で、エアコン冷えに悩まされ、あっという間に秋が来る……。冷え症の私にとっては、冷え対策は一年通じて縁が切れないテーマです。

皆さんの冷え対策、よかったら教えてください!