年齢を重ねるほどに自分らしさを開花させて、輝きを増していく人っているものです。モデルの高山都さんはそんな女性のひとりではないでしょうか。そんな彼女が普段のお手入れに愛用しているというのが、ヤーマンのスチーマー。モデルとしての普段のお手入れはもちろん、ひとりの女性としての年齢や美しさとの向き合い方について伺いました。
これから目指したいのは毛穴の目立たない肌
それをスチーマーが叶えてくれる
以前からヤーマンのスチーマー「ブライトクリーン」を愛用されているという高山さん。その魅力を率直に伺ってみると……。
「なんといってもパワフルなスチームの量ですよね。ここまで密度の濃いスチームって他にはないですよね。仕事現場では、メイクさんが用意してくださったスチーマーを使うケースがほとんどですが、ブライトクリーンのスチーム量に慣れているせいか、物足りなく感じてしまうこともあるくらいにパワフルだと感じます」
スチーマーを使うことで、肌のトーンやメイクのノリが良くなるため、現場入りする前にご自宅で使ったりすることも多いのだとか。
「仕事前は、できるだけランニングなどの運動をしてから現場に入るようにしています。でも早朝などで運動する時間が取れない時には、朝スチーマーを浴びて現場入りするんです。それだけで肌のトーンが上がりますし、フレッシュに見えるんです。スキンケアも楽しくなるし、ファンデーションを使うよりも手っ取り早くキレイになれるんです」と高山さん。
この日も午前中からの撮影だったにも関わらず、朝8kmものランニングをしてきたとか!
その暮らしぶりやインテリアセンスにもファンが多い高山さん。インテリアになじむシンプルなデザインもブライトクリーンの魅力だと言います。
「一見するとスチーマーとはわかりませんよね。そんな、らしくないデザインも気に入っています。インテリアになじむデザインだから、ダイニングテーブルの片隅に出しっぱなしにしていることもありました。たとえ出しっぱなしにしていても、そんな自分がイヤにならないんですよね。しかも、手の届く場所に置いてあればこまめに使うきっかけになりますよね」
この肌、この体をいかに楽しめるか……
年齢を重ねるほどに楽しくなってきた
今年39歳になるという高山さん、10代からモデルとして活動してきて、「年相応」という言葉が最近しっくりくるようになってきたそう。
「もちろん、年齢とともに気になる部分は増えてきますが、過剰に年齢に抗うのは不自然だなと思うんです。一見すると“アラ”と思うようなシミやシワだって、それが私の生き様。年相応の色っぽさのある女性を目指したいですね」
年齢を重ねていくなかで、高山さん自身が意識していのが“水気を帯びた肌”だとか。
「潤っているようなツヤやしっとり感って、自分を愛しているかどうか、ケアしてあげているかどうかで現れるものだと思うんです。そのためには、肌だけでなく心もきちんとケアできていることが大切。
そのためにも、“触る”って大事だなって思うんですよね。もちろん、パートナーに触れてもらうことも大切だけれど、まずは自分ですよね! だから私は、スキンケアのときもコットンではなく手でお手入れするようにしています。そう言う意味ではスチーマーって、自分の肌に触れるきっかけを作ってくれるアイテム。心のトリートメントにもなりますよね」(高山さん)
エイジングケアができるLED搭載のスチーマーも!
先端テクノロジーと斬新なアイデアで美容家電の常識を覆すブランドが、YA-MAN TOKYO JAPAN(ヤーマン トウキョウ ジャパン)。
エイジングサインが気になる肌には、エステなどでも使われるLEDフォトを搭載したスチーマー「フォシャイン」もおすすめです。ヤーマンならではの大容量スチームはもちろん、冷ミストにより一歩踏み込んだお手入れが可能に。さらに5色のLEDを点灯させれば、自宅にいながら本格エステのような肌ケアが叶います。スチーマーケアがなかなか続かなかった方、そろそろスチーマーを……と考えている方、2021年もそろそろ終盤、自分へのご褒美にいかがですか?
■「YA-MAN TOKYO JAPAN」ブランドサイト
https://www.ya-man-tokyo-japan.com/
■ヤーマン公式SNSアカウント
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提供/ヤーマン
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撮影/目黒智子
スタイリング/河野素子
ヘア&メイク/長井かおり
取材・文/畑中美香
構成/川端里恵
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