ミモレストアでも大人気のバッグブランド「スキュー」とのコラボ第2弾。前回販売して大人気だった別注トートバッグが新色で登場することとなりました! 今回ニューカラーとして販売するのは、女性らしく柔らかな印象を与えてくれる“アイボリー”。編集部員5名の着こなしをご紹介します。

【167cm・松崎】カジュアルな装いも「女性らしく上品な印象」に仕上げてくれるバッグです

【ミモレ別注】SCUEトートバッグ¥28600/mi-mollet STORE スウェット/ロンハーマン パンツ/チノ スニーカー/ヴェジャ
IKUKO's Comment
今回の着比べスタッフの中で群を抜いてカジュアルな格好となりましたが、こちら、私のスタンダート通勤スタイルです(笑)。ここにリュックだとラフすぎるところを、白いレザー見えトートというのがちょうどいいんです! 軽くて何でもポンポン入れられて、なのにちゃんと大人っぽくてきれいめ。隙あらばラクを極めたい、でも大人だから一応節度を持ちたいわ、というご同胞にぜひおすすめしたいです。

【160cm・ミカヅキ】週4で持っているスキューのバッグは“軽くて丈夫で持ちやすい”通勤バッグの理想形

【ミモレ別注】SCUEトートバッグ¥28600/mi-mollet STORE ジレ/ソージュ パンツ/ヌキテパ 靴/ペリーコ
AKIKO's Comment
すでにこちらの黒を持っていますが、仕事の時は意識しないとほぼ全日スキューのバッグになってしまうほどこればかり愛用しています。軽く、ミニマルなデザインで合わせやすく、持ち手が長くて皮も柔らかなので持ちやすく、かつ1年使っても全然傷がつきません。荷物多めの通勤派の方や出張にもオススメです。1つだけ困るのは、全身黒コーデの際に、バッグも黒だとやや重く見えること。「明るい色があったらなぁ」と思っていました。そんな悩みも今回のアイボリーで解決できるので、今から届く日をワクワクしながら待っています。

【149cm・坂口】白のバッグはいつものコーデも新鮮に見せてくれる超優秀アイテムです

【ミモレ別注】SCUEトートバッグ¥28600/mi-mollet STORE ブラウス/ソフィー・ドール カーディガン/ヴィンス パンツ/ピーティートリノ ブーツ/メゾンマルジェラ
AYA's Comment
仮にバッグが3個しか所有できないとしたら、そのうちのひとつは白のバッグにしたい坂口です。なぜなら、特につるんとした質感の白バッグって、服の数が実際の3倍くらいあるかのように印象を変えられる便利アイテムだから。流行のグレーやバーガンディ、カーキの服を着ているのにどうもなにか退屈……と感じるようなときも白バッグを一点投入するだけで全てを解決してくれたりします。しかも、スキューは汚れも気にならないエコレザー! もちろん、モード感や大容量は、前回の黒でも話したようにお墨付きですよ〜。

【158cm・川良】大容量なので通勤だけでなく、“旅行用バッグ”としても活躍!

【ミモレ別注】SCUEトートバッグ¥28600/mi-mollet STORE ジャケット/スタイリング ニット/ユニクロ デニム/アルページュ・ストーリー 靴/ペリーコ
SAKIKO's Comment
既にスキューのバッグは2個持っておりますが、本当に本当に優秀なバッグです。驚くほど軽いのに、本当に丈夫で、旅行にもこのバッグひとつで出かけちゃいます。汚れにも強いんです。ゲラが折らずに入るのも素晴らしいですし、大ポケットにはB5のノート、中ポケットには眼鏡と鍵、お化粧&アホ毛直し用のアイテム(笑)など。一番小さいポケットにはリップを入れていて、本当に機能的。好きすぎて今回も購入を検討中です!

【168cm・常松】白なのに気負わず、デイリーに使えます

【ミモレ別注】SCUEトートバッグ¥28600/mi-mollet STORE ジャケット、パンツ/グローバルワーク Tシャツ/ドゥロワー 靴/アキレスソルボ
SHIZUKA's Comment
前回の黒の色違いとして登場したこちらのカラー。デザインは全く変わらないのですが、色味が違うだけでこんなにも印象が違います。シンプルな服装に合わせても洒落感があって、なんだか着こなしがアップデートされているような気分に。また、白のバッグって汚れが気になるのでなかなか手を出せなかったのですが、このバッグは汚れたらサッと拭き取るだけでOK! 耐久性にも優れているそうで、バッグ自体は軽いのに資料がたっぷり入るので外で打ち合わせが続く日は特に助かります。

編集部員の着こなしはいかがでしたか? 上品で女性らしいアイボリーはどんなコーデにも相性抜群。そしてデザインだけでなく、軽さ、使いやすさなどの機能面でも満足していただけるはずです。こちらのアイテムも数量、期間ともに限定販売となっております。気になった方はお早めにチェックしてみてくださいね!

撮影/水野昭子(講談社写真部)
構成・文/大平麻耶子