こんにちは、藤本です。
11月に入り、目周り、頬の乾燥が凄まじいです。夕方前にメイクの上から追い保湿は必須な時期に入りました。しかしですね、昨年よりまだ“もってる”感じです。ここ2ヵ月で変えたといえば……クレンジングを大容量タイプにしたこと!
残暑が厳しすぎた9月中旬。有楽町駅で癒やしを求めてコスメキッチンへ。そして購入したのがジョンマスターオーガニックの大容量・美容液クレンジングでした。ローズとパルマローザの香り、モチモチ肉厚のテクスチャーの慰撫力がハンパないと手が伸びて。
ジェル、オイル、ミルク状へと3段階へ変化する幸福タイムですよ。で、この容量230gがポイントです。
ここ最近は、シートタイプのクレンジングがあまりに便利で愛用していたのですが。品質がかなり良くなって肌への負担感が減ってきたとはいえ、週1使用が気付けば週5くらいに……さすがにまずいと。
ご自愛タイムとなるクレンジングにしようとこちらに。
せっかくならば、ターバンを巻いてデコルテまで出して、顔ー耳裏ーネックー鎖骨上までクレンジングをやるのですね。効果は割とてきめん。まず保湿後の顔がピッカピカです。いつも通りの保湿でも、デコルテまでのクレンジングで血流が良くなるからでしょうか? てのひらで優しく顔を滑らせるのも久しぶりだったり。ぬるま湯でオフしたり、ホットタオルで軽く拭き取ってからシャワーなど色々楽しめます。
それにしても。この230gチューブという大容量の「おしみなく使っていいよ」という安心感。これがかなり心地よくて丁寧なクレンジングの心理的な後押しになるのです。80gくらいの容量ですとしぜんと、“大事に使っちゃう”感じですね。それが悪いというわけではないのですが。
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