RunGirl★Nightはスタート前からゴール後まで、全ての時間がアイデアとセンスであふれていました

太陽が傾き始める時間、いよいよスタートしました。

イメージでは香織さんとおしゃべりしながら“ジョギング”だったのですが。
ご機嫌でスタートした私に“1km”の看板が現実の厳しさを教えてくれました。

スタート直前。ちなみにゲストランナーには道端カレンさんや、前田典子さんなど豪華な顔ぶれ!


「え、まだ1km!?」

その時のショックな気持ちと流した冷や汗は忘れられません。


どうしよう、走れるのか、私……。

もうそこからは口数が減り省エネモードです。

香織さんは「気持ちがいいねぇ〜」、「順調だよ、いけるいける」と弱気な私を応援してくれました。上り坂になるとそっと背中を押してくれながら。
「はい、4輪駆動になったから、完走できるよ!」と。

紫外線も弱まったこの時間がスタートというのも、女性が作ったイベントならではのアイデア。美しい夕陽がまた最高でした(走ることで精一杯だったので実はあまり覚えていません……)!

コースはお台場です。ヴィーナスフォートやパレットタウンなどの商業施設を横目に、夕陽の美しい桟橋など景色を楽しみながら走ることができます。
途中、上智大学チアリーダー部の可愛い女の子たちや、我武者羅應援團からエールをいただき、ボランティアスタッフの方々の給水でも応援していただき、本当に心強かった。

そしてラスト1キロもなんとか乗り切り、ゴール!

友人のサポートのおかげでなんとかゴールができました!

無事、5kmを完走し記録証をいただきました。

ゴール後は大半のランナーがファッションショーを待っています。スポンサーのブースをのぞいたり、キッチンカーでFOOD&DRINKをオーダーしたり、ゴール後の爽快感とともにそれぞれの時間を楽しんでいました

そしてRunGirl★Nightはゴールして終わりではありません。もう一つのビッグイベント、スポーツブランドによるファッションショーがあるのです。

あたりはすっかり夜のお台場。観覧車のイルミネーションも演出の一つ!?
ショーを担当するのはスタイリストの工藤満美さん。とにかく健康美のモデルさんにこだわったと以前聞いていた通り、「Health&Beauty」な女性がかっこよくスポーツウエアをまとい、ランウェイを歩いていました。

運営する方達やボランティア、そしてたくさんのランナー。
たくさんの人たちが関わって完成する集大成の「大会」は、優しさや温もりで満たされています。すっかり忘れかけていましたが、やはり大会には大会にしかない「走る」楽しさがありました。もちろん、自分のペースで音楽を聴きながら自由に走るのも楽しいけれど。

そして友人がこんなにも大きな大会を手がけているのかと思うと、改めて尊敬の一言しかありません。

今回、私は終始走ることで精一杯でした。もっと練習していたら、ゴール後の爽快感は最高のものになっただろうなと、反省しました。

来年はもう少し気持ちよく走れるようになっていたい!

大会運営、ボランティアスタッフ、応援に来てくださった方々、参加者のみなさん、本当にお疲れ様でした。来年またお会いできるのを楽しみにしています!