Keiko占術で読み解く「今月の傾向と対策」
〜開運用語辞典〜

日本国内生まれの方は下記でご自分の生年月日・生まれた時刻を入れて出してください。時間がわからない場合は12時を選択。
http://moonwithyou.com
海外生まれの場合、英語版ホロスコープ作成サイトを参考にしていただく方法もあります。
例）http://www.astro.com/horoscopesより、
「chart drawing Ascendant」を選択、出生場所を入力していくと作成できます。

月星座が「生まれつき持っている性質」であるのに対し、太陽星座のほうは「生きていく中で作りあげる性質」です。
「もともと与えられているもの」（月）と「自分で作り上げるもの」（太陽）の違いと考えてください。
とはいえ、自分で作り上げる性質といっても、結局、もともと与えられているものでしか勝負できない。つまり、太陽星座というのは、月星座という「土台」がなければ成長できないのです。月はすべての根幹と考えていただいて結構です。

生まれたお時間がわからない場合は、12時で入れていただくことをおすすめしています。
月星座がちょうど移動するお時間に生まれた場合は、両方の素質を持っていらっしゃる場合もあります。
また、隣り合う月星座は全く反対の素質を持っているので、ご家族や近しいご友人に、特徴を聞いてみると「こっち！」とスンナリ納得できる場合も多いです。ご自分でしっくりくる方を採用いただいて良いと思います。