心の底に栄養をとどける料理を作る

一見「どこにでもある料理」、でもひと口食べたら、胃袋だけでなく心の底にまで栄養が届き、元気を復活させる――月星座蟹座は、そんな料理を作る本能の持ち主です。
もともと母性を象徴するサインであり、グループの中では、身近な人たちの世話をし、子どもを優しく育む母のような立ち位置が一番落ち着くはず。料理も、一緒にいる人たちの心がほぐれ、思わず笑顔になってしまうものは何か、元気を取り戻せるのはどんなものなのかを第一に考えます。ですから、得意料理は自然と「おふくろの味」といった懐かしいものとなるでしょう。また、「地元」にも縁が深いサインですから、国産の食材をふんだんに使ったメニューも自然と多くなるのが特徴です。

 

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