スタッフの“今日のコーデ”

2017.1.6

ベトナムで『Can’t Stop!! -LOVING-』ボーダー by大森葉子

明けましておめでとうございます!

皆様はどちらで年末年始お過ごしになられましたか? 私は年末、ベトナムへひとり旅(本当は、ふたり旅のはずだったのですが……苦笑)へ。

今年1本目は、ボーダーのお話。

こちら、カフェで隣になった(たぶん)フランスの方に撮っていただきました。「もう、大丈夫です。ありがとう」と言っても、「こっちもいいんじゃない」と言いながら、何カットも撮ってくれました(そのほとんどが逆光でしたけれど苦笑)。ベトナム中部の旧い街並が世界遺産にもなっているホイアンに流れるトゥボン川をバックに。

雑誌『Olive』と『mc Sister』で育った私。中学生のときは、地元でも購入することができた『DO! FAMILY』のボーダー・カットソーを着ていたのですが、「やっぱり欲しい!」という思いを止められず、高校生のときに決死の覚悟で代官山にセントジェームスのボートネックのボーダーOUESSANT を買いに行ったのを今でも覚えています。

それから、約25年(!)。いくつものマイブームにワードローブが翻弄されてきましたが、いつもクローゼットの片隅で私に優しく微笑んでくれているのが、ボーダーのカットソーやニットでした。いわゆるおしゃれ更年期の洗礼なのか、愛用しているボーダーに袖を通し、鏡にうつる姿を見て「んっ?」と思うこともあったような気がしますが、そんな違和感はお構いなしで着たおし続けています。以前、『ボーダーを着る女は、95%もてない』という本が話題になった時も、我がボーダー愛は微動たりしませんでした(笑)。

日常だけでなく、旅ワードローブにもボーダーをINすることが多い私は、もちろん今回のベトナムひとり旅にも。気候が読み切れない旅だったため(最低15度〜最高27度)、薄手のモヘアニットのボーダーをお供に連れていきました。透け感があるため“どカジュアル”になりすぎることもなく、街中の雑踏だけでなく、リゾート地のビーチサイド、街中のルーフトップバーなどTPOを問わず活躍してくれました。ボーダーの力により、どのコーディネイトも自分らしい肩の力の抜けたものになったかと思います(ひとり旅だっため写真がなくて恐縮です)。

  • ひとりでプラリと旅に出がちなので、「ひとり旅って何して時間を過ごすの?」とよく聞かれるのですが、私の場合、街を散歩して写真を撮っている時間が長いのでまったく無問題。特に、その街で生活している方をさりげなく(時に了承をとりながら)SNAPするのが好きです。
  • さらに、私にとってのひとり旅の醍醐味は、「自分勝手なタイミングでお茶ができること」でしょうか。喫茶(珈琲)天国のベトナムは、入りたいカフェが街中に溢れており、本当に困りました(笑)。ボーッと道ゆく人を眺めたり、読書をしたり……自分勝手な時間を楽しみました。
  • 急遽、料理教室にも参加しました。さらに、ご縁があり、クリスマスに孤児院でボランティア活動も。もちろん、ひとりでなくても経験できたとは思うのですが、ひとり旅ゆえの行動力スウィッチが入ったことで引き寄せることができたと思える、とても貴重な時間になりました。


いつでも自分らしく

ファッションだけではなく、日々の生活や考え方、ひいては生き方も……ミモレは、そう願う皆様の一助になれば、と。皆様にとって、ミモレが『Can’t Stop!! -LOVING-』な存在になれますように!

今年も懲りずにお付き合いいただければ幸いです。


CREDIT:
ニット/Acne Studios
デニム/MM6 この日と同じ
バッグ/ノーブランド
サングラス/Elizabeth and James この日と同じ
靴/Teva 
 

大森葉子

主にビューティ担当。「今日は夏休み?」と聞かれてしまうほどの“ど”カジュアルと「今日は何かあるの?」と聞かれてしまうほどのデザイン性のある服が好き。ほぼ“一目惚れ”買い派。

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