バリで買った場所、
食べた場所 アドレスリスト
バリは、可愛い雑貨や、ヨーロッパとアジアのフュージョンファッション(ブラジル、フランス、オーストラリアから移り住む人も多いそう)、そして様々な国のテイスト(味)がミックスされた食事など、楽しむべきポイントがたくさんあります。
今回、バリにヴィラも所有している仲良しの友人に聞いたものやこと、あとは今までのバリ通いで見知った情報をご紹介しますね。
まず、水着を買ったお店。「WANDERLUST」というショップ。バリに3つショップがあるそうです。シンプルで、スポーティなものが多いので、私は今回大人買い。トップとショーツが別々に選べます。身体に完璧にフィットし、肌の色を美しく見せてくれ、日焼けが進むもの――という条件で言うと、長年の経験により、次の3つの条件を満たしてくれるものがあれば、買うようにしています。
1ノーパッド
結構みなさん驚かれるのですが、基本ノーパッドのほうが身体がきれいに見えると思います。寄せたり盛ったりすると下着感が強く出るような気がして。しかも、ノーパッドのほうが、水着が早く乾きますよ(笑)。
2ホルタータイプ
妊娠中も決してボリュームが出なかったコンパクトな胸ゆえ、この形のトップがずれたりしないようです(笑)。首の後ろにできる、日焼けの跡も好きです。
3小さめのショーツ
お腹が出ているとか、お尻が下がっているとか、そんなに人は見ていないので(笑)、日焼けがきれいにでき、なおかつ身体がスポーティに見える小さなショーツを。水に入ると少し伸びるので、それを考慮したサイズ選びがおすすめです。
と、あんまり参考にならないですよね(笑)。と、毎回友人にも言われます。いろいろ気にしだすと、水着はとても下着に近い感覚になり、自分が恥ずかしいので、思い切りスポーティに徹した結果です。
雑貨もとてもバリは有名ですよね。お土産物屋さんも掘り出し物があるのですが、今までの経験から言うと、作りが少し雑だったりするので、やはりセレクトショップがおすすめです。
まずインテリア雑貨は、今、たくさんの欧米人が移り住んでいるチャングーという町にある「BUNGALOW」。たくさんのテキスタイルや、カゴなどが。少し高いですが、リゾートではないインテリアにもなじみます。
あとはスミニャックにある小さなショップ、「Mercredi」。前回もここでポーチなどのお土産も購入。今回は、プレイスマットと木製のスプーンなどを購入。
最近、セレクトショップでも取り扱いの多い、バリの伝統工芸アタ製品なら、「ASHITABA」。さまざまな形、サイズのバッグや小物入れなどが整然と並んでいます。編み方が丁寧で、しかもどこか洗練されているので、おすすめ。
あとは、特に良かったレストラン。チャングーの「BUNGALOW」近くにあるオーガニックカフェ、「Milk & Madu Café」。バリのおしゃれなカフェやレストランは、日本と変わらない値段設定なのですが、ここは少しリーズナブル。
スミニャックに戻り、メキシコ料理の「LACALACA」。ファヒータやメキシカンライスがおいしかった♡
ほとんどが海やプールサイドにいたので、少しですが、これからバリに行かれるかたは是非♡
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