先日の大草さんの記事、「反抗期」に激しく反応した私。
そう、我が家の12歳男子も反抗期真っ只中。
先日も勉強したくないという反抗から、靴を隠して2階のクローゼットに隠れるという子供過ぎる手口にまんまと騙され、外に逃げたと勘違いして翻弄される41歳の私…。探しましたよ、心配しましたよ。もう少しで警察のお世話になるところでしたよ。
靴が無い=外に出たと考えるその裏をかいた犯行。もう犯行と呼びたい気持ち、分かってもらえます?

 


可愛かったあの頃。今もとっても可愛いのですよ。でも、時々ものすごい怒りと悲しみに襲われます。

ライフオーガナイズを学び、思考や心の整理もできるようになり、周りにセラピストや心理学を学ぶ友人もいることから、心の整理の話も頻繁にするので昔の混沌とした状態とは違いますが、やっぱりいつも機嫌が良い、フラットな自分ではいられないわけで。

特に、「怒り」。これはもうかなり強いエネルギーであり、みなさん対処に困る感情の1つではないでしょうか。アンガーマネジメントなる言葉も良く耳にする昨今、怒りとどう付き合うか?は私もとても関心があることの1つです。

最近の私の怒りとの付き合い方は「我慢」でもなく、また、「爆発」でもなく、ずばり「咀嚼」です。

え、咀嚼???

そう、自分が今感じている怒りの感情のもとは何か?何に怒りを感じているのか?なぜそう感じるのか?を噛み砕くように考えます。あ、もちろん冷静ではなく頭からは煙がでそうなくらい怒っていますよ(笑)。
感情を抑えるのではなく、別の方向へシフトさせるのです。感情のままに爆発させても、相手には伝わらない。そう分かっているので、まず自分のなかで咀嚼します。

そして、その怒りは相手が自分の意図と反することをするから怒っているのか、はたまた自分の正しいと思うことではない行為(嘘をつく、暴言等)をするから怒っているのか…等々かみ砕いて考える。怒りは二次感情と言われています。最初に感じる苛立ち、悔しさ、不安、寂しさ…そこから怒りへと変わっていくわけです。その最初は何かを考えるのです。

そして、母親とはより良くなって欲しいという思いから、コントロールしようと無意識になりがち。いわゆる、「~であるべき」、「~するべき」です。もちろん、躾や人間としての大切なことは教えるのは当然ですが、それ以上の価値観を押し付けてしまいがち。
それに対する反抗もあるわけでして。
今、私はコントロールしようとしているのか?も考えます。

そうすることで、無駄にエネルギーを使わないで済むというか、怒りをぶつけて後で後悔することも減りますし、我慢して、のちに何倍にもなって爆発するということも無くなりました。
もちろん、怒り心頭でもう無理だ!って時もあります。そんな時は自転車を全力の立ちこぎでパンを買いに行ったり(笑)、違う行動で発散して落ち着かせます。
怒りは出し入れできる感情とも言われていますので、違うことでエネルギーを使うと冷静に考えられます。そして、落ち着いてから叱るべきことを的確に叱る。(ついつい長々と関係ないことまで長々と叱っちゃうのですよね~。)もしくは、こうして欲しかったと伝える。
感情で怒るのとは相手の受け止め方も違ってきます。
でも怒っているときはもちろん、母は怒っているということはその時に伝えます。怒っちゃダメなんてことはないのです。
むしろ、怒りとどう付き合うかが重要なことですね。自分が疲弊しないように。

 


可愛かったこの頃はこの頃で違う悩みで混沌としていたなぁ。子育てってほんと自分が育てられている。

なんでそれするかな~の連続の毎日なのですが、反抗期に負けてなんていられない!母も成長しながら、子供の成長を見守りたいものです。

大草さんのおっしゃっていた寄合、私も本当に実現して欲しい!
反抗期や子供のことに関わらず、皆さまの「怒り」への対処法も聞かせていただきたいなぁ。

 

最近、5年日記をつけだしました。もっぱら息子の反抗のことばかり書いています(笑)これを数年後にどう感じるのか楽しみです。そんなこともあったなぁ…と笑える自分でありたいものです。