我らがボン・マルシェデパートLe Bon Marchéのショーウィンドー。もみの木のチアリーダーが踊っています笑。白いブーツにはポンポンが、、、あは。

皆様お元気ですか?パリはクリスマスに向けて街中が衣替え中!
恒例のシャンゼリゼ大通りのイルミネーションも11月22日に点灯され、あとはノエル当日まで駆け抜けるのみ。ショコラティエ勤務の私は、休日返上で出勤体制に。この際お祭り感覚で楽しんじゃいましょう!そう、クリスマスの事をフランス語でLa fête de Noëlというのですが、ある意味お祭りなのですものね。

何とも心時めくこの季節。待ち合わせの、愛する人を待っているわくわくする束の間、旅行前の、スーツケースを準備しつつ出発の日を指折り数えて待つひと時、読みかけの本の、終わりが来て欲しくない!頁をめくる速度を故意に遅くしたり、放っておいたり、そんな≪素敵≫を待っている時間がたまらなく好きなんです。パリは今、皆がクリスマスの日を心待ちにする、そんな幸せな高揚感に包まれています。

ボン・マルシェデパートLe Bon Marchéのデコレーションも、今年は弊社アン・ディマンシュ・ア・パリと同じテーマの『もみの木』。Mon Beau Sapin(もみの木)というドイツ民謡をMon Bon Sapinと微妙な語呂合わせ、、、あは。

さて、前回の記事「只今、、、矯正中!」におきまして、沢山の反響・コメントを頂き誠に有難うございました!私のセクシードクター、ジャック=イヴを紹介する目的で書いたのですが、ミモレッタさん達の、歯の健康や口元の美しさに対する強い興味・関心を知るきっかけにもなり、そして意外にも私と同じく矯正中の仲間が沢山居る事が分かり、心強いと同時に勇気付けられました。
フランスではコブタちゃんの愛称もある私は、豚もおだてりゃ木に登る~♪早速調子に乗って、私の矯正日記をシリーズ化決定!今後定期的に治療の経過を書いていきたいと思います。

サン・ジェルマン・デ・プレの安くて有名なファーマシー。ガイドブックでも良く見かけます。普通の薬局よりも2割程お買い求めし易いお値段になっており、私も御用達。Citypharma; 26 rue du Four 75006 Paris

治療開始までの綿密なカウンセリングにより、全くの迷いと不安が無かった私ですが、一つだけ悲しく思った事がありました。それは、健康な歯を上下合わせて4本抜歯しなければならなかった事。母親譲りの小さい顎に入りきらない男前な歯達が居場所を探してあっちこっち行ってしまったが故のガタガタの歯並びだった訳ですから、まずはスペースを作らないと!考えてみたら当たり前の事なのですが。それはドクターと納得の行くまで話し合い、終に決断!

スタイリッシュな歯磨き粉のパッケージ

矯正歯科では抜歯や虫歯の治療が出来ない為、ドクターの親友・歯科医のバンジャマン氏を紹介され、フランスで初めて歯医者さんに行きました。フランスの歯医者さんってどうなの?技術の方は大丈夫なん?!緊張は最高潮に!
写真が無いのが残念なのですが、バンジャマン氏、これまた癒し系のイケメンパリジャンでして、腕も良しときたら、一気に緊張も解れたものでした(遠い目&ハート)。

色が綺麗な歯ブラシは幾つでも欲しくなってしまう!ドクターお勧めのメーカー、Curaproxキュラポー。

四本抜歯した後フラフラになって仕事場に直行。更に麻酔が効いていたので呂律が回らず、お客様をお迎えするにあたりマダムに申し訳をすると、
「Hiroko!本当に大丈夫なの?!発音というよりもね、か、顔がね、、、デフォルメ(変形)しているわよ!!」
鏡を見ると、ホントだ!誰だが分からない!その位に顔が腫れで歪んでいたのです。今では笑い話になってブティックで語り継がれております。
抜歯後の歯茎にはポッカリ穴が開き、一か月近くも口臭に悩まされましたが、その後すぐに矯正器具を装着し、私の矯正ライフが始まったのです。初回カウンセリングから器具装着に漕ぎ着けるまで既に一か月強が経過していました。

今日はここまで、では次のランデブーで。
最後までお読み頂き、有難うございました!