思わずジャケ買いした片岡義男のエッセイ集。

洒脱作家の小粋な文章が心地よい。大人な女はかくあるべき、という男のロマンがたっぷりと。にしても、今だったらこのタイトルは……。解放感のある時代(1996年発刊)だったですね。
表3(裏表紙をめくったところ)も格好いい!

こちらもジェケ買い。相性が良さそうだな、と思っていたものの不思議とタイミングがなく手に取ってこなかったブコウスキーの短編集。

表紙の写真を撮影したのは、藤原新也さんでした! 納得。
やはり裏表紙も好みなデザイン。

永井荷風、内田百聞、三遊亭圓生、永六輔……とにもかくにもいろいろな方の『色街』をテーマにした随筆が読めるというので即買い。私、吉原や花魁の話が大好物なのです(この話はまた今度!)。

著者は、永井荷風、内田百聞、井伏鱒二、三遊亭圓生、坂口安吾、永六輔、五木寛之……豪華!

というわけで、通常の本屋さんでは出合えないお宝に出合える確率が高いので、もはやライフワークとなっているかもしれない古書店めぐり。機会があったら、また別のエリアのおすすめ古書店を紹介させていただきます!

 
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