こんにちは!

前回のヴィンテージ記事、日本の友達からも面白かったと連絡をもらったりと反応が良く、サスティナブルな活動への関心が高まって来ているんだなと実感しています。

着ている服を紹介する時に、ブランド名よりもヴィンテージやユーズドと書かれている方が素敵!と思われる日もそう遠くないのかしら?(私は既にそうなってきています。)

このコーデのとあるものがリメイクアイテム!

さて、今日は、タイトルにもあるように、子供っぽく見えないリメイクアイデアをご紹介したいと思います!

服をサスティナブルに利用する方法の一つとしてリメイクがありますが、リメイクされた服や物って、正直、子供っぽいというか、カジュアルすぎるというか、大人が使うにはちょっと…と思うものが多いですよね。

そこで、イメージを落とさずリメイクするコツはないかと、色々考え、処分予定のアイテムで試してみました!

 

まずは、ジョージアで履きつぶそうと思って、日本で購入した白いフラットサンダル。セールで激安だっただけで、こだわりもなく愛着もなかったので、結局そんなに履いておらず、処分リスト入り。なんと愚かな…(反省)。

そちらのサンダルをリメイク!

3度塗りして、好みの色になりました。

私はこのサンダルをコーディネートの差し色にしたかったので、ビビッドな色を塗りましたが、ゴールドやシルバーを塗れば、よりベーシックなコーデに馴染みやすく、さらにムラも目立たないのでオススメ。

ニュアンスを出す為に模様の上だけラメをON!

ベースの色を塗った後、イエローとブロンズ(こちらはアクリル絵の具)でレオパードの模様を描きました。※柄を描くことは、ムラが気にならなくなるコツのひとつです。

アクリル絵の具の場合、水を加えないと伸びが悪く、水を加えると乾きが遅くムラになりやすいので、やはりマニキュアの方がオススメ。ちなみに、絵の具はほんの少し白を加えるとムラが出来にくくなりますが、彩度が落ちてしまうので…それぞれに筆もついているし、やはりマニキュアが便利!!(笑)

アクリル絵の具で塗った場合も、マニキュアで塗った場合も、必ずトップコートを仕上げに塗りましょう。持ちが全く違います。

このマニキュアリメイク、とてもオススメな理由が、傷や汚れが綺麗さっぱり見えなくなるところ!エナメルコーティングの靴などのお直しにもピッタリだと思います。そして、また剥がれたらまた同じマニキュアで修正が気楽にできるところ。まさに、サスティナブル!

このリメイクを施し、愛着のなかった靴が今一番好きなアイテムへと生まれ変わりました!また気分が変わったら、上から他の色に塗り替えたいと思います。

 

 

そしてお次が、こちら。

淡いブラウンからイエローへの優しいグラデーションのタイダイ

ベーシックな形の白いシースルーシャツをタイダイにしてみました!

タイダイは古臭いイメージがしますが、今年のディオールもヴィトンも、みんなタイダイ!!一気にオシャレに見えてきますね(単純)。自分で色を選ぶのが不安な方は、好きなブランドの色使いを参考にすると失敗を防げるかも。

ぐちゃぐちゃーと適当にゴムで縛って、水で溶かしたアクリル絵の具を掛けて、一晩放置し、洗って出来上がり!

「染め」と聞くと難しそうですが、アクリル絵の具を使えば超簡単!アクリル絵の具と専用染料との違いは、そこまでビビッドな色が付かないのでナチュラルな仕上がりになること。手が染まらないこと(手袋不要)。失敗した!と思ったらすぐ洗剤をつけて洗えばある程度落ちること。

洗濯時、1,2回は多少色落ちしますが、他の服に色移りしたり、完全に色落ちしたりはしません。(絵の具で汚した服を洗った経験上。)

ポイントは、色むらを沢山作りたい場合はキツく縛り、濃いめに溶いたアクリル絵の具を色ごと別々にかけること。淡い色合いで優しいグラデーションにしたい場合は、まず服を濡らしてから絵の具を溶いた液を染み込ませ、何度か揉むこと。(私は後者のやり方です)

淡い色のタイダイは、キレイめなカジュアルスタイルにぴったり!これも処分せずにこれからも大切に着ようと思います。

今回、たまたまどちらも白いベーシックな形のアイテムをリメイクしたのですが、Tシャツやジーンズだとまた違った雰囲気になってしまうと思うので、コンサバなお洋服の方が、子供っぽくならず実はリメイクに向いているのではないかなと思いました!

ぜひ皆さんも、処分予定のお洋服などで試してみてくださいね!

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