おはようございます!

皆さん、朝ごはんどうしてますか?料理が好きじゃない私にとって、かんたんに作れる朝ごはんが、三食の中で一番好き。

平日はバタバタしているので全然大したものは作らず、トースト焼いて目玉焼き作るくらい。

目玉焼きをトーストにのっけているのは、ひとえに洗い物を減らすため(笑)。ヨーグルト好きの息子につられてヨーグルトも食べちゃいます。この日はブルーベリーと炒りたて胡桃をいれて
 

ごく普通の大したことない朝食です。でもきらいなものが全然ないところが、良い。献立の帳尻あわせにつけ足したものや、栄養バランスのために無理して食べるものも一切なし。朝一番だからこの後もたれるかもっていう心配もないし、毎日同じだから考えなくていい。気分を変えたいときは、ベリーやナッツをヨーグルトに入れるだけ。いただき物のお菓子を朝ごはんにしても、1日だけなら罪悪感なし!

そんな気軽でストレスフリーな朝ごはんが、食事の中で一番好きなのです。

食後に温かいコーヒーやハーブティを飲むのも安らぎの時間。

考えなくて済むルーティーンであることを何より大事にしているわけですが、それでも改善したいポイントがないわけではありません。

毎日のことなので、調達に手間はかけられない。どうしても選択肢が限られてきます。トーストもいつでもどこでも(コンビニでも)買えるものじゃないといやなので、普通の食パン(だいたい超熟)。

でも本当はハード系のパンの方が好きだなぁ、とシンガポールに滞在中に実感。

夫はたぶん私以上に朝食ラバー。というよりリラックスして生活を送りたいタイプなので、朝食のひとときも充実していることを求めます。

先日ブログに書いたように、夫はホテル隔離中も2日に1日はベーカリーからパンを調達。さいわい、シンガポール随一ではないかと思っているチョンバル・ベーカリーからデリバリーしてもらえる場所だったので、焼きたてパリパリ、パンオショコラが楽しめました。(ちなみにチョンバル・ベーカリーは、パン職人ゴントラン・シェリエさんのお店。日本でも今年の夏、その名を冠したベーカリー「ゴントランシェリエ」が再上陸するそうです。)

そんな夫にとって、自宅のテラスでの朝食は神聖な時間(笑)。

自前のエスプレッソマシーンで、都度豆から引いてエスプレッソ淹れてます。めんどくさくないのかなって思いますが、本人にはちょっとした儀式。それなりに集中力を要するので、気分転換になるようです(それに乗じて、淹れたてエスプレッソを楽しむ私。デカフェの豆も常備!)

マシーンの右側にあるのが電動コーヒーミル。おいしくエスプレッソ入れるにはそれなりに技術が必要らしい
ギュギュギュー、カンカンカンと異音を響かせながらコーヒーを入れる姿は、なんらかの儀式みたい
デミタスカップを選ぶのも楽しみ。この赤いカップは、ギリシアのパロス島に行ったときのおみやげ。パロスってギリシヤ文字で書いてあります。コロンと手におさまる感じがかわいい

シンガポールの家では、バゲットやサワードゥのパンが定番。カリカリハードなパンをあつ〜く焼いて、バターをじゅっと溶かして食べるのが最高。

家族が住んでいるのはフランス人が多いエリアなので、ベーカリーも充実しています。フランス人にとってのバゲットは、日本人にとってのごはんみたいなもの。お米は炊飯器で炊けるけど、バゲットを家で作る人はそんなにいません。だからフランス人にとってベーカリーは生命線。夫は、休みの日など朝起きるなり自転車でパンを買いに行ったりするので、ご苦労なことだな〜と見送ります。

日本にハード系のパンが少ないのは、高温多湿のせいってなんとなく思ってたけれど、シンガポールでもハード系のパンが食べられるってことは、気候というより人々の好みのせいですかね?(日本では東西でも好みに差があって、食パンは東京は8枚切り、関西は6枚切りがスタンダードみたい。高級食パンも関西発祥のブランドが多いし、西の方では特にしっとりもちもち系が人気なのかな〜)

ついにサワードゥ(天然酵母)パンを家で焼き出した夫。”ラベルティノ”という愛称までつけて、水と小麦粉を食べさせ酵母をやしなっているとか!ぬか床みたいな感覚なのかな⋯⋯いや、ぬか床に名前はつけないか
自家製パンはスライスするとこんな感じ。フルーツもたっぶり。シンガポールは日本よりフルーツが安いんですよね〜

 

末っ子と私ふたりではそんなにたくさん食べられないので、日本ではシンプルな朝ごはんで十分。毎日の始まりの、ちょっとした喜びです。

シンガポールでの朝食記録、どうぞ♪

1 / 7