おはようございます!

前回ご紹介した長男の英語学習歴の中でも、効果が高かった英語学童の体験談を2回に分けてお話します。


英語学童はまずもって学童。アクセスの良さをチェックせよ

今では数が増えている英語の学童保育。アフタースクールなどとも呼ばれます。

英会話スクールじゃなくて、あくまで学童。親が仕事をしている間、子どもを預かってくれることが大前提。つまり英語学童がビジネスとして成り立つ地域は、学童の需要がそれなりに高いはず。

長男の時代は、住んでいた自治体の公立学童の預かり時間が短く(その後延長されました)、お迎えがおそくなる親は民間学童に頼っていたため、けっこう混んでいました。

小学1年生ってまだたよりないもの。入学時点では、学童が学校の近くにあるか、遠ければお迎えバスが利用できることがわりと重要です。

この条件を満たす英語学童は数が限られるので、年長さんの夏までには目星をつけ、秋以降の翌年度入会説明会に出おくれないようにしたいものです(うちは出おくれました⋯⋯)。

たちはだかる体験レッスンの壁

出おくれつつも、バスのお迎えがあって評判もいいスクールの説明会をなんとか予約。

まだ定員に空きがあるということでひとまず安心していたら、説明会当日に予想外の展開が⋯⋯。

そのスクールでは、説明会当日に行われる体験レッスンへの出席が入会の条件になってたんです。

ところが長男は、まさかのレッスン拒否。廊下の柱にしがみついて、泣き叫んで断固拒否です。

ふだん人見知りキャラではないので、この反応には親の私がびっくりしました。テコでも動かず、けっきょく入会は断念。

その日、泣いて拒否っているのはうちの子だけでしたが、英会話スクールの雰囲気に慣れていないといやがるお子さんもいると思います。

長男は乳児のときに保育園に通いはじめ、その後転園しても何の問題もなかったので、適応力が高い子だと思ってたんです。

でもそうじゃなくて、保育園は赤ちゃんの頃から通っているから平気なだけなんですよね。

ものごころがついてからの方が、見知らぬ環境に送り込まれるのは抵抗が強いのかもしれません。

レッスン拒否であえなく第1希望を落ちた後は、お迎えバスもなく、家の最寄駅から公共バスで20分以上かかる大手チェーンのスクールしか受け入れ先がありませんでした。  

ここでも初日は泣きまくっていましたが、幸いそれで入会を拒否されることはなく。数回行ったらすっかり慣れて、楽しく通うようになりました。

⋯⋯しかし、いかんせん遠い。

当時次男がまだ保育園だったので、学童と保育園へのお迎えのやりくりはほんとうに大変でした。夫に子どもの英語教育を語らせると、雨の日も風の日も、電動自転車の前に次男、後ろに長男を乗せてバス道を爆走して帰った苦労話しか出てきません。

アクセスは理想とほど遠かったのですが、長男の英語力はのびました。

どこに行くのも電チャだったあの頃。小さい子どもふたりを移動するための必需品です。

最初に「まずもって学童、英語は二の次」とか書いておきながら、何でそんな不便なところに通わせたのか今となっては自分でもわかりません。

ふつうの民間学童もおさえていたので、そこまで行かなくても預け先はなんとかなったのです。たぶん半分意地になってたのだと思いますが、結果としてこの不便な選択が吉と出ました。


次回は、この学童の良かったところと英語力向上のカギについて書きますね。