昨年秋に発売後、累計1万個以上売れている人気の「ミモレ×フェリシモ」のエブリデイバッグ。ミモレのオンラインサロン〔ミモレ編集室〕の声から、365日使えて日常に寄り添う機能的なバッグが誕生しました。きれいめな日にもカジュアルな日にも合うシンプルな見た目、細かいものがしまいやすい&濡れたものまで入れられる機能的な収納の数々。通勤、お稽古、週末のお出かけ……あらゆるシーンで活躍してくれる実力派バッグが、合皮だった持ち手をナイロン素材に変更してリニューアル。なんと前回より90グラムも軽くなりました! さらに、色も春らしいグレーにチェンジして、これからの季節、日々のお出かけに大活躍間違いなしのバッグに仕上がりました。
1万個以上売れている前回の人気デザインはそのままに
“色”と“軽さ”をリニューアル!
前回に引き続き今回も、洋服や雑貨を通して心地よい暮らしを彩る、通信販売フェリシモのファッションブランド「 IEDIT[イディット]」とのコラボレーション。より軽くなった、デイリー使いにぴったりな多機能バッグです。
春映えする“グレー×黒”の軽やかな配色。
持ち手をナイロン素材にして前回より90gも軽く!
〔ミモレ編集室〕の声から生まれた“エブリディバッグ”とは?
日本全国(海外からも!)メンバーが集う〔ミモレ編集室〕。年齢や生活環境の異なるメンバーが、バッグに求める役割や欲しい機能を全部詰め込んだバッグを昨秋にフェリシモのファッションブランド「 IEDIT[イディット]」とのコラボレーションで作りました。愛用中のメンバーからも“365日使える”と大好評!
昨年秋に発売したエブリデイバッグ(ブラック)の使用感をレポートしてくれた、〔ミモレ編集室〕メンバーの面々。写真左から、小黒悠さん、梅津奏さん、ミーさん。
「このバッグは中が3つの部屋に分かれています。そこで、家の片付けと同じように『スマホはこのポケットに』『財布は真ん中の仕切りに』と居場所を決めておくと、とても整理がしやすく、おかげで荷物を探すことが減りました」(小黒悠さん)「このコラボバッグの一番のお気に入りポイントは『収納力とファッション性が両立しているところ』。とにかく、めっちゃくちゃ物が入るんです。小荷物派だった私も「え、まだ入る?まだ入るの?」とついついあれもこれもと詰め込んでしまいました。ハンドルがしっかりしているので肩にかけやすいですし、床に置いたときに自立するのも便利。そして、私のコンサバ気味のファッションにも合わせやすいデザイン!」(梅津奏さん)「少し下にボリュームのある台形型がベース。横長のおかげで身長のあまり高くないわたし(155cm)もバランスよく持てました」(ミーさん)
【エブリデイバッグの多機能ぶりをご紹介】
バッグの内側は3層構造。今回も機能たっぷり!
①A4書類も入る中央は仕切り&ポケット充実!
②出し入れ便利な、外側ポケットにも仕切り付き
③メッシュ素材のファスナーポケット
底にも内側ビニールのファスナーポケットが!
探す手間が軽減されるキーストラップ&表地は撥水加工
こだわりが詰まった、多機能でマルチに使える「エブリデイバッグ」。より軽くなってこの春登場した新作・グレーはいかがでしたでしょうか。こちらは現在フェリシモのサイトで販売中です。ぜひチェックしてみてくださいね。
<昨年秋のブラックの紹介記事はこちらから>
第1回:ミモレ×フェリシモ発! ”365日使える”に本気でこだわった「エブリデイバッグ」が完成しました!
第2回:ミモレ×フェリシモで作った「エブリデイバッグ」。編集部で毎日使ってみました!
第3回:ミモレ×フェリシモの「エブリデイバッグ」をミモレ編集室メンバーがお試し隊!
第4回:ミモレ×フェリシモの「エブリデイバッグ」。編集室メンバーが「お仕事バッグ」に求める条件とは?>>
第5回:ミモレ×フェリシモのコラボバッグ。大荷物派のミモレ編集室メンバー3人がお試し!>>
第6回:with online編集長の「エブリデイバッグ」。仕事から休日まできれいめコーデ6変化!>>
購入はこちらから>>
ウェブマガジンmi-mollet コラボ さらに軽量化!印象も軽やかにグレードアップした365日持ちたい撥水エブリデイバッグ〈グレー〉¥6200 ※いっしょ買いなら¥3600
こちらのコラボバッグは上記フェリシモのサイトから購入可能です。また、「いっしょ買い」とは、こちらの「エブリデイバッグ」と、それ以外のキャンペーン該当商品1点以上を一緒にお申し込みいただくと、特別価格でご購入いただけるキャンペーンです。詳しくはサイト内の注意事項をお読みください。
お問い合わせ先/株式会社フェリシモ
0120-924-213 (通話料無料)
0570-024-213 (通話料お客さま負担)
※平日/9~18時 土曜/9~17時 (時間外と日祝は音声案内)
※ご意見・ご要望を大切にするため録音させていただいております。
構成/朏亜希子(編集部)
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