みなさん、こんにちは。エディターの畑中です。
すっかり春めいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか? 今日は生理アイテムについてご紹介したいと思います。
昨年末くらいでしょうか。ついに吸水ショーツを入手しました。筋腫持ちということもあり、おそらく経血量が多いタイプです。そんなわけで吸水ショーツは怖くて手が出ませんでした。が、私の心を変えてくれたのが、Be-Aの吸水ショーツでした。
導入の決め手となったのは、120mlという給水量と、テラヘルツ加工された生地であることの2点。まずは容量。
120mlと聞いてもピンとこないと思うのですが、一般的に1日の経血量は30mlくらいだそう。多くても50mlくらいとかかなと考えれば、なんか安心だなと思いました。
ふたつめのテラヘルツ加工ですが、これは個人的に気になっているワード。
テラヘルツって、人工鉱石の一種ですが、その周波数が細胞の波長と似ているとか。そのため身につけたりすると、細胞の乱れた波長を整えてくれると言われています。
生理中って体も浮腫みますし、滞りみたいなものを感じやすいので、テラヘルツでサポートしてくれるのはありがたいなと思います。
実際に使ってみて思ったのは、ナプキンにはない安心感があるということ。
今までは、後ろ漏れが気になって、生理中にジムやマッサージに行くのに抵抗がありました。でも、吸水ショーツで挑むと(笑)、抵抗感が和らぐのです。
先日も生理と予約していたマッサージがかぶってしまいました。キャンセルしようとも思いましたが、吸水ショーツで行ったら全然大丈夫でした!
そこで思ったのが、体や気持ちがナーバスになってる生理中こそ、マッサージとかジムでリフレッシュするのが大事! ということ。
生理中の自由を手に入れた感じがしました。
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