ミモレストアで販売しているボンマジックの白蝶バロックパールのピアス。以前より編集長の川良を始め、愛用する人たちが「365日ピアス」と称し、絶大な信頼を寄せています。本当にそこまで毎日つけられるの!? そんな疑問に応えるべく、カジュアルからドレスアップまで、幅広いコーディネートの実例をご紹介したいと思います!
【デイリー】なんてことないシンプル服もボンマジックのピアスがあれば一気に大人の洗練スタイルに
ミモレストアのバイイングディレクターでもあるスタイリスト福田麻琴さん。Vネックカーディガンにパンツというシンプルカジュアルに、ボンマジックの13㎜ピアスをON。日常着に品よく華やぎがプラスされています。「私のようなシンプルカジュアルが好きな人にとっては、ピアスが品格をプラスしてくれますし、かっちりとしたきれいめスタイルが好きな人にとっては、ほどよくカジュアルダウンしてくれるアイテムとして活躍してくれるはず」
ボンマジックのバロックパールをこよなく愛するミモレ編集長の川良。仕事のシーンだけでなく、休日スタイルでもボンマジックが不可欠だと言います。「バロックパールのピアスをひとつプラスするだけで、カジュアルの代名詞ともいえるボーダーカットソーが一気に上質な大人の装いに。家族と過ごす休日も、友人との時間もボンマジックに頼りっぱなしです」
ミモレストアの店長でもある、編集ミカヅキ。カジュアルなファッション好きな彼女は大いにボンマジックに助けられているそう。「昔からTシャツ✕デニムが大好きですが、年齢を重ねるにつれ、ただのカジュアルは難しいなと感じことも……。そんなときバロックパールをピアスがあると、カジュアルの割合が減って、大人にちょうどいい上品さのあるスタイルにアップデートすることができるんです」
スタイリストの福田麻琴さんがもう提案してくれたのが、Tシャツにチノパン、キャップとスニーカーという”10割カジュアル”にもボンマジックのバロックパールを合わせたスタイル。「もしピアスがなかったら……、靴かバッグかどちらかはもう少しきれいめに、もしくはパンツではなくマキシスカートを合わせていたかもしれません。でもバロックパールのピアスがあれば、存分にカジュアルなコーディネートを満喫することができます」もしこれが正円の真珠だったら、ここまでカジュアルなスタイルには合わせられなかったはず。いい意味で有機的な歪みのあるバロックパールだからこそできるスタイリングです。
【ドレスアップ】母行事や大切な商談、セレモニー。ここぞという日もボンマジックのパールピアスが後押ししてくれる
プライベートでは二児の母でもある編集長の川良。学校行事や七五三などフォーマルが求められることもしばしば。そんなときもボンマジックが大活躍しているそう。「華やかな黒の総レースブラウスに白蝶バロックパールのピアスを合わせました。真円じゃないのでフォーマル過ぎず、でも控えめかつ存在感のある程よい大きさで母行事にもピッタリです」
ミモレの小柄担当の片岡は、今年3月に創刊した雑誌『栗原はるみ』の編集長でもあります。ジャケットを着る機会も増えたという片岡もお守り代わりにボンマジックの白蝶バロックパールのピアスを身につけています。「シンプルなジャケットのコーディネートに存在感のあるパールが華やかさを添えます。天然の歪みがあるバロックパールなので、フォーマルな印象のなかにもカジュアルさを添えてくれるため、普段使いしやすいのもポイント」
日常のカジュアルはもちろん、ビジネスシーンもプライベートなフォーマルにも大活躍のボンマジックのパールピアス。つけるのを控えたほうがいいシーンがあるとしたら、通夜や葬儀など。このときだけはバロックよりも真円のパールを。それ以外なら大げさではなく、ONもOFFも確実にマッチしてくれるピアスなのです。ミモレストアでは白蝶バロックパールのピアスは、真円に近い柔らな9㎜粒と、よりバロックを感じられる13㎜粒を展開しています。ぜひのぞいてみて、ご自身に似合うほうを手に取ってみて下さいね。
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