台風のあと、急に気温が下がった今朝の鎌倉です。我が家の庭では、バラや秋咲きのサルビアが咲き始めました。

サルビアレウカンサ(アメジストセージ)は、秋の花。葉と花から優しいミントのような香りがします。このまま枝ごとドライにして、室内にも飾るのも好き。

鎌倉のレンバイに、栗が登場!

朝のレンバイで、今年最初の栗を見つけました!とは言え、現役世代の忙しい婦人たちにとって、時間のかかる栗剥きは、いささか負担のある作業ですよね。

 

きょうは、栗を剥かなくてもOK、缶詰の栗ペーストを使って、手軽&気楽にできるイタリア風モンブラン「モンテビアンコ」の作り方をご紹介します。このレシピのお気に入りポイントは、好きな味にととのえやすいこと。甘さの調節も簡単ですし、お酒をお好きな方は、好きなお酒を好きなだけ、使えます。もちろん、お子様やアルコールの苦手な方向けにシロップだけで作っても、美味しくできます!

フランス風のモンブランは、生クリームが中側で、マロンペーストが外側で、土台にメレンゲを使うのが基本です。いっぽう、イタリア風のモンブラン、すなわちモンテビアンコは、マロンペーストを生クリームで覆うのが基本、雪をかぶった冬山のモンブランを再現するのです。

簡単&シンプルにできる「モンテビアンコ」(イタリア風モンブラン)

 

材料:栗のペースト(250g入りのペースト缶を使用)、栗甘煮 50g(なくても可)、牛乳か無塩バター少々、ビスキュイ/スポンジやカステラの残り(固くなっていてもOK)1カップほど、シロップ用のグラニュー糖 大さじ1、生クリーム1パック(200ml)、生クリーム用のグラニュー糖0〜20g(栗ペーストの糖分で調節する)、飾り用のココア少々、ラム酒やブランデーなどお好みのお酒 0〜30cc

BAMBINIはティラミスの土台にも使えます。ラム酒はダークラムがおすすめ、香りとコクが栗と合います。ブランデーやアルマニャックを使うと高級感が出ます、とっておきの時に!

1 マロンペーストが固いようでしたら、柔らかくしたバターか牛乳で、栗きんとんくらいの柔らかさにととのえ、栗の甘煮を加えます。

 

2 ビスキュイ/スポンジケーキやカステラの残りにシロップ(お湯:グラニュー糖=1:1の割合)を、全体がしっとりする程度にふくませます。お好きなお酒も、加えます。お酒に砂糖を溶かしても、良いのです!

固いビスキュイを使う時は、フォークの先で穴を開けてから、シロップやお酒を浸み込ませます。

3 1と2を、さっくり合わせて、冷蔵庫で休ませます。

4 生クリームに砂糖を加え(栗のペーストの糖分で、砂糖の量を調節します)、8分だてに泡だてます。

5 器によそって山型にととのえた3の上に、4の生クリームをかけます。仕上げにココアパウダーをふって、できあがり。