こんにちは! いつもお悩み相談のlifeコーナーの原稿を担当させていただいております、ライターの山本奈緒子です。

以前にmi-molletにご登場いただいて、大変好評を博した80歳の美容研究家・小林照子さん。長年、仕事と家庭を両立させてこられた大先輩として、「人生の相談にも乗ってほしい!」という声が多く寄せられていました。今回、その要望に答えてAsk & AnswerのLEFEコーナーに再登場いただけることになりました!

 

小林照子さんは,1958年に現在のコーセーに入社。そこで世界初の“美容液”など様々なヒット作を生み出し、50歳のときには社内で初の女性取締役に就任。会社にとってなくてはならない存在になっていらっしゃいました。ところが、通常なら「そろそろラクな生活を……」と考えそうな56歳のときに、独立。「美・ファイン研究所」を設立し、新たなスタートを切られたのです! さらに59歳で「フロムハンドメイクアップアカデミー」を、75歳で「青山ビューティー学院高等部・東京校」を、78歳で「同・京都校」を開校し、止まるどころかさらに前へ前へと進んで行かれたエネルギッシュな女性です。

それだけではありません。75歳のときには、「ずっとやりたかった」と彫刻家に弟子入り。また、流行りの朝活を取り入れ、映画のDVDを見たり、ポルトガル語の勉強をしたり……。81歳の今も、スケジュール帳は予定でビッシリなんだそうです!

プライベートでは27歳でご結婚。70歳のときにご主人とは死別されましたが、一人娘のひろ美さんは、母親と同じ美容の道に進まれています。現在はそのひろ美さんと、孫のダニエルさんと3人暮らし。若い世代の刺激も多く受けながら、ワクワク充実した毎日を過ごされています。

そんな小林照子さんの、若さを保つ生活習慣や人生観などを綴った著書『80歳のケセラセラ いくつになっても「転がる石」で』(講談社)は、mi-mollet世代を中心に反響を呼んでいます。

「大丈夫、私は75歳で、若い頃からやりたかった彫刻を始めたの。70歳を過ぎて肌をほめられるようになりました。心の貧富も、見た目の美醜も、本当に差がつくのは更年期以降。50を過ぎたら年齢不詳でいいじゃない」

そう語る小林照子さん。mi-mollet読者の複雑な悩みも、ケセラセラな視点で見事解決してくれていますので、ぜひ読まれてください。きっと、40代以降の心の持ち様のヒントが、掴めると思いますから!

 
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