こんにちは。編集部のみかづきです。現在発売中の「スローン×ミモレの別注バイカラーニット」。春から秋にかけて活躍してくれるサラッとした着心地で、毎日の着こなしで大活躍してくれるニットが出来上がりました。さらに、首元と袖口に入った白のラインがアクセントになり、大人の着こなしに上品な華やかさを足してくれる1枚です。
そこで本日は別注バイカラーニットへいただいたご質問と日常での着こなしについて、一問一答形式でお答えさせていただきます。
Q.仕事の日にも着て行けそうですか?
A.シンプルで品の良いリブなので、1枚でもインナーに着ても、きちんと見えします!
シャツやカットソーなど、意外とワンパターンになりがちなジャケットのインナー。こちらのニットは、程よいリブの幅と質感でインナーに着てものっぺりとせず、いつもの着こなしをアップデートしてくれます。ネイビーや黒、白やベージュなど、ベーシックカラーのジャケットとの相性も抜群です。また、首元と袖口に入った白のラインがジュエリーのようなアクセントとなって、アクセサリーは控えめでも、華やかに見えるのも嬉しいポイントです。
程よい厚みで、インでもアウトでもOK。身体のラインを拾いすぎないリブ感、上品なバイカラーで、お仕事の日にも清潔感があり、心地よく着ていただける1枚です。
Q.着心地はどうですか?
A.サラッとした素材感でストレスフリーです
上質な糸をホールガーメントで編み立てることで、軽く体を包み込むような立体的なシルエットに仕上がるスローンのニット。継ぎ目によるゴワつきのないきれいなシルエット、さらにリブで編み立てていることでストレッチ性もあり、身体が動かしやすいんです。コットンとアセテート混合の素材は、チクチク感もなく、サラッとした気持ちのよい着心地。春〜秋まで季節を問わずご着用いただけます。
お手入れは、ドライクリーニングのほか、ご自宅での手洗いも可能です。シワになりずらく軽量なので、くるっと丸めて旅行などにお持ちいただくのにも最適です。
Q.透けませんか?
A.光に当たっても肌は透けません
実際に光を受けて撮影してみると、リブが身体のラインに程よく馴染み、まったく透けません。
さらに寄ってみます。
編み目が細かいので、この時インナーに着ていた黒のキャミソールも透けていませんでした。インナーに下着のみだと気になる方は、薄手のキャミソールなどをご着用いただくと、より安心いただけるかと思います。
Q.袖と裾の長さはどうですか?
A.リブがしっかりしているので、ブラウジングがキレイに決まります。
スローンのニットは、袖や裾のリブがしっかりしているのも特徴。ブラウジングがぴたっとキレイに決まります。そのため、小柄な方でも袖や丈を調整しやすく、背丈を問わずご着用いただけます。
袖口のリブもピタッとしており、ブラウジングしても落ちてくることはありません。とはいえ、締め付けはキツくないので、自然な位置でご着用いただけます。
ウエストの部分も同様にしっかりとしたリブの仕様に。きちんとブラウジングしてバランスを調整できるので、合わせるボトムを選びません。またリブ部分も厚手ではないので、インした際もスッキリ収まります。
下記の記事で、福田麻琴さんや編集部員の身長の異なる着こなしをご覧いただけますので、ぜひご参考にしてください。
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Q.夏は着られますか?
A.初夏や晩秋のTシャツ代わりにおすすめです!
サラッとした肌触りの素材感なので、真夏を除いてぜひご愛用いただけたらと思います。例えば、あまり沢山のジュエリーをつけたくないカジュアルなお出かけシーン。そんな休日にも、バイカラーが華やかさを添え、さらりと着られるこちらのニット。Tシャツのような気軽さで、大人のカジュアルシーンに活躍してくれます。
いかがでしたでしょうか。1月31日(火)20時からは、スタイリスト福田麻琴さんとこちらの別注バイカラーニットのインスタライブを開催予定です。ご質問などありましたら、ぜひコメントにてお寄せくださいね。
こちらは2月6日(月)23:59までの期間限定商品となります。また期間中でも予定枚数に達し次第、販売を終了とさせていただく場合がございます。ご了承ください。
撮影/村田克己
文/朏亜希子(編集部)