「もとからキレイな肌みたい」。40代にぴったりのRMK!
RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ
「誰もが憧れるような、元からキレイな肌」をファンデーションで演出したいですよね。商品名からもフローレス(欠点のない)カバレッジ(カバー)と、自信がうかがえます。
テクスチャーは美容液のような、なめらか感触。伸びがよく、肌に吸いつくようにフィットします。6種のスキンケア成分配合だからかしっとりしなやか。仕上がりは、肌がしっとりしているのにフワっ。すりガラスのような自然なツヤと上品さがあります。毛穴、くすみ、シミなど気になる部分は、コンシーラーなしでも大丈夫なカバー力で嬉しすぎる!
手で触れると表面はサラサラしていました。ファンデは少し明るめ色が好きなので、次は少し明るいトーンを使ってみたいです。
こちらもフェイスパウダーを使わずに一日中過ごしてみました。途中マスクを3時間ほど着用してチェックすると、マスク崩れなし、マスクへの色移りなし。肌色のトーンダウンはやや気になりましたが、ワントーン明るめの色を選べば問題なさそうです。毛穴落ちやヨレもなく潤いも持続していました。
【お試し結果発表!】
時間経過を見るために、マキアージュとRMKのファンデーションを半顔ずつつけて化粧直しをせずに1日過ごしました。顔の左側にはマキアージュ、右側にはRMKをつけて時間経過を追います。
マキアージュは自然なツヤがありながら、毛穴、肌色のムラやシミもカバー。RMKは、すりガラスのような上品な仕上がりに。
【マスクの色移りは?】
【夕方のお肌の状態は?】
マキアージュはドラッグストアなど取り扱いも多く、価格も手に取りやすい3520円、RMKはデパコス系で6050円。値段の差はあるけれど、どちらもフェイスパウダー未使用でも夕方までヨレヨレに化粧崩れする事なくキレイが持続していました。正直、両方とも素晴らしい!
「ツヤ玉肌」になりたい時はマキアージュ、「シアーで上品なツヤ肌」になりたい時はRMK。好みの仕上がりや、ファッションに合わせて選ぶとよさそうですね。
前回記事「40代が押さえるべきは透け感があるリップ!鮮やかカラーもなじんで自分のものに【リップモンスター・リンメル】」>>
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