美白美容液市場18年連続売り上げNo.１達成！
HAKU メラノフォーカスEV
２品めは「美容医療か。美白美容液か。」というキャッチコピーが印象的なHAKU。CMに出演されている菅野美穂さんの美しい透過肌に、私も菅野さんのお肌に近づきたい！ 今のうちにケアしなくては！ と思わせてくれる製品です。
シミの根本原因にアプローチする美白美容液。美白有効成分がシミの肌の根本まで深く浸透します。HAKU メラノフォーカスEV（薬用美白美容液・医薬部外品） ￥11000（編集部調べ）／資生堂
1回の使用量はディスペンサー2回押し分（1回の使用量は大豆位のサイズ）で手にとると、軽めの乳液のようなテクスチャーで塗りやすい！ 2回押し分を手の平で温め、顔全体に塗ると、この後に乳液はいらないかもと思うくらいしっとり感があります。
表面がべたつくのではなく、肌の内側からふっくらする感じは蒸し立てのお饅頭のよう！ 翌朝もふっくらうるおいに満ちています。
全体的な顔のくすみが薄れてきたのか、メイクをするときもいい感じにファンデーションがのります！ レフィルがあるのは継続利用や環境への観点からも嬉しいですね。
購入できる場所の多さや、レフィルがあるという便利さと使用感の良さがバランスの良い製品だと感じました。2005年の発売以来、製品改良を重ねているからこそ、この納得感のある効果につながっているんだと確信。美白美容液のしみアプローチは継続使用が必要だと思うので、手を伸ばせば届く11000円という価格帯は満足度が高いです。
【２製品を試してみて】
2製品使用してみて、美白だけでなく肌自体の基礎力を高めてくれる多機能の美白美容液の効果に驚きました。個人的にはランコム クラリフィック ブライトニングセラムのピン、プリッと感のあるお肌が好みだったので、自分を鼓舞するためにもランコムを購入したいと思います。
紫外線ダメージを秋に持ち越さないよう、今からのアフターケアに取り入れたい名品に出会えました！
構成／國見香
前回記事「滝汗をかいても化粧崩れなし！猛暑におすすめの「メイクキープミスト」２選」＞＞
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