少しの赤とモノトーンで作る甘すぎない大人のデート服
永山 奈々さん/43歳/主婦
少しの赤とモノトーンで作る
甘すぎない大人のデート服
「主人とのお散歩デートは、沢山歩くのでバレエシューズを。キャッチーな赤の靴とクラッチからコーディネートを考えました。シャツはスカートにインして縦長のシルエットを意識し、小物以外は極力色味を抑えてシックに。アクセサリーは、長く愛用できるデザインと、どんな装いにも馴染む万能さを重視しています。」(永山さん)
TOPS | ユニクロ アンド ルメール |
SKIRT | マカフィー |
BRACELET | (右)ケイト スペード (左)スワロフスキー |
BAG | ケイトスペード |
SHOES | レペット |
NAOKO'S コメント
トリコロールの爽やかな色合わせ。白を多くしがちですが、ネイビーをたっぷりと。少し濃度が高くなって、これも良いですね。バッグの小さな赤、バレエシューズの赤。そしてネイルの赤。小さくちらした真っ赤が、色っぽくて可愛くって――効果的に全身に効いています。