吉田祐子さん(八木通商PR)
「トラディショナル ウェザーウェア」の折りたたみ傘
ライトウエイトアンブレラ¥9900/トラディショナル ウェザーウェア
「このモデルは99.9%の紫外線遮蔽率(UVカット比率)で、日傘としてはもちろん雨傘としても使用できます。約172gと常に持ち歩いても苦にならないので、デイリーにバッグに携帯して、暑さや紫外線対策で使用しています。いつもお洋服がシンプルなので差したときにアクセントになるシルバーカラーもお気に入りです」(吉田さん)
砂辺綾子さん(アデルビジューPR)
「タピ ノワール」のスカーフ
「紫外線対策はしたいのに矛盾しているのですが、荷物をなるべくコンパクトにしたいので、日傘を持ち歩くのが苦手で……そんなとき便利なのがスカーフ。ハンカチのように畳んでバックに入れていて、日差しが強く感じたら、パッと巻いています。Tapis Noir(タピスノワール)は、ヴィンテージ生地のコレクターであるデザイナーがつくるブランド。シルクコットンで素材も気持ちいいんですよ」
紫外線から目を守るだけでなく、着こなしのアクセントにもなるサングラスは皆さんマストアイテムに。日傘やスカーフの活用術もぜひ参考にしてみてくださいね。次回は愛用の日焼け止めやサプリなどのケアアイテムをご紹介しますのでお楽しみに!
お問い合わせ先/
アデルビジューショールーム tel. 03-6434-0486
撮影/園田ゆきみ(PEACE MONKEY)
構成・文/出原杏子
前回記事「スタイリストが愛用している「日傘」のブランド3選。おすすめの「色」と「形」は? 【おしゃれに紫外線対策】」>>
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