蒸し暑い気候を快適に乗り越えるには、ファッションの工夫が欠かせません。ですが、露出具合を誤ると“品の良さ”が失われてしまうのも事実……。そこで、30代以上の世界のプリンセスが夏コーデをどのように工夫しているのが、分析して紹介します。
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オランダのマキシマ(マクシマ)王妃は、カットワークで長袖でも涼しげに
ジャケットを着る必要がある場面でも、カットワークデザインなら袖があっても通気性抜群。トレンドのシアー素材を活用するのも良さそうですね。
スウェーデンのヴィクトリア皇太子は、シャツワンピースで知的に軽やかに
軽やかな素材で体にまとわりつかないフレアシルエットのワンピースは夏の心強い味方。襟のあるシャツワンピースならきちんと感も漂います。
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