旅での大きな楽しみ、それはお食事!伊東だけにきっと海のものがたくさんかな?と期待してお食事処へ。

ぼんやりと贅沢な時間を過ごしていたら窓の外はすっかり夕暮れ、綺麗な色。そしてお腹も空いてまいりました…(笑)

界 アンジンでは、2階のお食事処で美味しいものをいただくことになっています。
まずはお夕食。先付から甘味までたっぷりの予感♡

「和のフィッシュアンドチップス」、アジです。

先付は「和のフィッシュアンドチップス」…按針ことウイリアムさんのふるさと、英国の名物をアレンジした一品です…鯵、アジがっ。アジの唐揚げとポテトフライにオリジナルのスパイスがまぶされていて、さらにビネガーをかけていただくと、あら美味しいではないですか!

八寸はアフタヌーンティーを意識した木製の器で供されました。このかたち、実は船をイメージしているそうです。
お椀「桜餅と海老の射込み」
お造り「界 アンジン流お造り取り合わせ」エディブルフラワーが添えられ可愛い雰囲気です。
揚げ物「帆立進上の蓑揚げ」は抹茶塩でいただきました。
蓋物「蟹の養老蒸し」には鮮やかな緑色の三つ葉あんとぶぶ茶漬けのあられが。

お料理は続きます。

台の物「魚介と柑橘の紙葢焼き」!
食事「筍ご飯」と止め椀の赤だし、お漬物です。

「魚介と柑橘の紙葢焼き」、覆われている紙を破くとレモンとオレンジの輪切りが見えました。お魚類からのお出汁に爽やかな柑橘の香り。柚子やカボスではあるかもしれませんが、これは斬新!

甘味「界 アンジン特製ぐり茶のソフトクリーム」は、ソフトクリーム自体もお茶味+かけられたお茶パウダーで見事なお茶尽くしでした!

地域の特産「ぐり茶」を用いたソフトクリームをいただきお夕食はおしまいでした。本当に満腹…幸せ♡

窓からは朝の海…按針さんと船のオブジェが見えます。

そして朝になり…海が見えるお席でのんびり朝ごはんをいただきました。

目覚めの一杯。

まずニューサマーオレンジの「ご当地ジュース」の程よい酸味で目がぱっちり!

テーブルで温かいままいただける潮汁(右奥)が絶品!!

それからお盆でお食事が供されました。全部美味しい♡完食いたしました(昨夜から食べて寝てを繰り返しているのにどうしてお腹が空くんだろう?と自問自答)

わらび餅をひと噛みすると黒蜜がとろりと出てきました。美味しい。

最後は「季節のひとしな」として抹茶わらび餅を出してくださいました。季節は立夏、瑞々しく風薫る夏が始まります。そんな季節にちなんでの一品だそうです。美味しくいただきました。

お土産にいただいた「夏柑チョコ」が美味しくて止まらぬ状態です…

界 アンジンのスタッフの方に伺いましたところ(伺った時はオープンして約1ヶ月)お客様は4〜50代のカップルが多いのだそうです。まさにmi-mollet世代、良いものを見て磨いてきた感覚を癒すことができる小さな”自分だけの場所”…界 アンジンに抱いた印象です。都内から車で約2時間強の、わたしだけの海。今回はショートステイでしたが、長逗留してものを書いてみたりするのも良いかもしれません。

星野リゾート 界 アンジン HP
今回の滞在に際し、お心くばりいただきました星野リゾートの皆様、現地スタッフの皆様に心より御礼申し上げます。