猛暑のある日、地下鉄での移動中にmi-mollet大森パイセンより連絡が。
「急なのですが…来週、プレスツアーいかがですか?」なんと!スケジュール帳を確認すると奇跡的に空白!二つ返事で参加させていただきました(笑)

さりげなく「星野リゾート 界 アンジン」と書かれた入り口。
フロントの壁には波をモチーフにしたオブジェが。南伊豆在住の作家、渡辺隆之さんの作品です。照明の具合によって陰影が変化して趣があります。
BoardingPassを提示していよいよ乗船(入館)です。良い感じのキーホルダーについたお部屋のキーを預かります。

伊東にある「星野リゾート 界 アンジン」は英国人航海士ウイリアム・アダムス(三浦按針)が日本で初めて西洋式帆船を造船したという場所に位置する温泉旅館です。船旅をイメージしたインテリアは随所に古材や船パーツが用いられ温かみがあり…視覚的にもリラックスできる、そんな空間です。

星野リゾート 界 アンジン HP

スイートのリビングコーナーもどこかクラシカルな雰囲気です。
お部屋の入り口に飾られたモチーフが可愛らしいのです。
枝がいけられた花瓶が要所要所に。こちらはリビング。
星野リゾート界オリジナル「ふわくもスリープ」のベッド!何も考えず、思い出さず熟睡です(笑)
マリンを意識してzaraのボーダーブラウスで訪れました。ぼんやり外を眺める子…(笑)

スイートタイプのお部屋にはアンティークな音楽が楽しめるレコードプレイヤーが設置されています。レコードは1Fの「トラベルライブラリー」で貸りることができます。JAZZやBLUESを聴きながら日没を眺めて…♡(書いているだけでドキドキしてきました笑)

1Fフロント奥にある「トラベルライブラリー」には海にまつわる様々な本をレコードの音色に包まれながら読むことができます。コーヒーや紅茶などもセルフサービスでいただくことができ、お部屋とはまた違ったゆったりとした時間を過ごせます。
ライブラリーからフロントに抜けるとことにあるラウンジです。夕暮れ〜夜にかけてキャンドルライトが灯されロマンチックな空間になります。

伊東といえば温泉。界 アンジンの最上階には「サンブエナデッキ」を擁するサロン(湯上がり処)があり、それを挟んだ左右に男湯と女湯が。わたしは夕方と早朝にお湯につかりました。海を眺めながらの湯浴みは至福の時でした。

 
お風呂の前や後はもちろん、ふらりと立ち寄ってのんびりできる「湯上がり処」です。
 
ビールを片手にナッツをポリっとかじり、気のおけない仲間と他愛もない話…おしゃれだけどそんなに気を使わなくて済む素敵な空間です。
「サンブエナデッキ」と書かれたガラスの扉を開けると海風が爽やかなテラスが!時間を忘れてずっと過ごしてしまいそう…♡
お風呂場の入り口、靴箱の上にも素敵な枝が。
肝心のお風呂!(こちらの写真は男性の内湯です)とにかく広々としていて眺めが最高なのです。まるで海と繋がっているみたい。。。

館内を歩くと、ふと目に留まる穏やかなものたち。ほっとするのは、あちこちに配された古材の効果なのかもしれません。この柱はここに来る前はどこに使われていたのかしら、この欄間は、この本は…と想像を巡らせるのも、ゆっくりとした時間を味わうことができる”船旅”だからこそ。贅沢な癒しのひと時でした。

フロント脇の壁のモチーフは、実際の船で使用されていたパーツを組み合わせたもの。舵だったのかな?という面影を発見。
客室のドアを開けると間仕切りがあります。古民家の欄間etcを利用して作られたパーテションだそうです。どことなく色っぽさを感じます…
お食事処の間仕切りをよく見ると…古書!!

次回はお食事編です!お楽しみに♪