2017.12.16

北陸旅③
勝手に「福井グルメ」を総括!

TV番組「秘密のケンミンSHOW」が好きなのですが、ここ福井県敦賀で実食し、リピートしたいと感動したケンミンFOODをいくつか発見! ご紹介させてくださいませ。 お取り寄せ可能なものも多いのでぜひ年末年始、ご家族の集いに。
 

冬はこたつで水ようかん or 皮ようかん

夏じゃなく“冬に水ようかん”をこたつで暖まりながらいただくのが福井県民の常識。薄い板状の水ようかんを好みの大きさにカット(長方形派と三角形派にわかれるそう)して、ヘラですくって食べます。さっそく「御菓子司 森本」でひとつ買ってお土産に。こちらのは黒砂糖を使わないレシピらしく、甘さが控えめで爽やか、つるつるの食感は超美味。「敦賀 氣比神宮」の湧き水“長命水”にあやかった商品なのだそう。水ようかん派じゃない人は天然の竹皮で包んで蒸した薄い板状の「皮ようかん」を天清酒万寿店で購入するらしく、私も購入してみました! こちらはもっちりみっちり、甘さもほどよく懐かしい味がしました。


敦賀ヨーロッパ軒のソースかつ丼

洋食屋さんでありステーキハウスでもある「敦賀ヨーロッパ軒本店」。蓋がしまりません……ってくらいかつがたっぷりと折り重なってのっかっておりました。ごはんも気前よく、かなりの大盛です。地元のひとに聞いたところ、「ヨーロッパ軒」各店で微妙に味が違うらしく、それぞれお気に入り店舗があるのだそう。なるほど、3年前に東方神起さんの福井コンサートで食べたお店のよりも、こちらは味が濃いめでかつも大きく厚かったです♡


ソフトクリームは、昆布か生姜で決まり

大昔、日本史の教科書で学んだ「北前船」。敦賀港が昆布の流通拠点だったことを久しぶりに思い出しました。敦賀昆布館では、スーパーシアターで昆布加工の資料VTRを鑑賞したり、さまざまな昆布を試食したり張り切るアラフィフ。恥ずかしながら50を越えて、とろろ昆布とおぼろ昆布の違いをはじめて知った有田です。手かきと機械の味わいの違いにもびっくり。福井のひとは、おぼろ昆布を巻いたおにぎりが子供の頃から大好きなんですって。こちらでは昆布ソフトクリームを試食。昆布なのですがなぜか抹茶ソフトの味が……。うまみ成分ぎっしりってことですね。次に向かったのは1世紀以上前に建てられた登録有形文化財を改築した「敦賀赤レンガ倉庫」。こちらのおしゃれカフェで発見したご当地ソフトは、福井牛乳のソフトクリームにピリ辛のドライジンジャーチップを振りかけたもの。イタリア製のマシーンを使ったクリーミーなソフトにクリスピーなチップがいい感じのアクセントになっていました。


敦賀みかんを使ったビール&お菓子

 
 

美味しいみかんができる北限地である敦賀の東浦みかん。そのみかん果汁を本格クラフトビールにブレンドしたのが「敦賀東浦みかん914」。福井の地酒とワインを扱う「ケセラセラーみやもと」が開発した女性好みの爽やかなビールです。また、みかんゼリーとクリームを米粉のふわふわスポンジでサンドしたのが、小堀菓舗の「敦賀ふわっセ」。冷凍なのでお取り寄せも可能です。超人気と聞き、お土産に購入したのですが、ふわっと軽くて爽やかな味わいはリピ必至!

またしても長くなってしまったので続きます。