前回書いた”美しい日々”のタイトルがついたBlogをあげた後に、フランスの同時テロNEWSが一斉に報道されました。2ヶ月前の出来事からなかなか心が回復せずにやっと書いたBlogだっただけに、テロを予期した様な内容になってしまい驚いています。

そして今も引き続くParisの報道に心を傷める方も多いでしょう。

そんな時をどう過ごすか。

「Switch」

自分にとって心穏やかに過ごせる術を、感じ取って”切り替えて”いく。

生きているって素晴らしいなと、9月の出張の際思い、今はまた生かされている事に感謝している。日々の厄介な火種や、仕事での静かな戦いなど生きている大事な証であって、ちっとも生死に関わらない問題なんだと、小さな事に変わっていく。神様は時折、私に気付かせる為にこんなメッセージを振り下ろして下さるのだろう。”Voleurs a la portiere”という事件に遭い、日常生活を愛おしく思い、愛する人に駆け引きなどせず、ストレートに愛を伝えたい!自分が出来得る全てのお仕事を有機的に繋げていこう。失くした物質は多いけど、何故か自分の心がしなやかに強くなったと感じました。

モンマルトルの丘から見えたParisの街。恐い思いをしたのにふと頭の中に降りてきた音楽は”What a wonderful world”でした。

私はGloria Estefanが唄うバージョンがしっくりきます。様々なアーティストにカバーされてきた原曲は、ルイ・アームストロングが作ったもの。1966年頃歌い始めたようです。彼が紡ぐメッセージはやはり世界の平和を願っての事。歌詞の美しさに心が解けていきました。

 

What a Wonderful World

 

I see trees of green, red roses too

I see them bloom for me and you

And I think to myself, what a wonderful world

I see skies of blue and clouds of white

The bright blessed day, the dark sacred night

And I think to myself, what a wonderful world

 

The colors of the rainbow, so pretty in the sky

Are also on the faces of people going by

I see friends shaking hands, saying how do you do

They’re really saying, I love you

 

I hear babies cry, I watch them grow

They’ll learn much more than I’ll ever know

And I think to myself, what a wonderful world

Yes, I think to myself, what a wonderful world

ルイアームストロングのメッセージは今も人を癒す事でしょう。この曲を聴いて私はまたSwitchします。心穏やかに過ごせる時間を作っていきましょう。