2015.3.1

久しぶりに私を奮起させた男

英語の「読む&書く」はともかく、「聴く&話す」がその数倍苦手です。

出張や旅行で海外にいくたびに、「今度こそ!」といろいろな勉強法にトライしてきましたが、あまり身に付かず……そして、再び「今度こそ!」と思うタイミングがやってまいりました。

私に奮起を誓わせたのは、2014年に (日本は今年)デビューしたサム・スミス。彼の代表曲『Stay with me』、皆さんもどこかで耳にしたことがあるかと思います。

先頃のグラミー賞で4冠を獲得したサムは22歳。同性愛者であることもカミング・アウトしています。

まじまじ歌詞を読んでみたら、歌い出し「一晩かぎりの関係っていうのに、多分むいてないんだ」からのサビ部分「Oh,won't you,Stay with me=このままそばにいてほしい」!

 

この歌を曲調とサビの歌詞から、自分の結婚式が今後あるとするならば会場で流してもいいと思うくらいの、ちょっと女々しい純愛ラブソングだと思いこんでいたのです……なんと一夜限りの関係を歌った歌だったとは!!

真意を知り歌が持つ切なさが倍増しましたが、自分のリスニング能力の低さへの驚きも倍増した編集部・大森なのでした。

ちなみに、この洋楽による英語欲への奮起(=歌詞内容の勘違い&思い込み)は、ジェームス・ブラントの『Your beautiful』の時にも……。このPVを観て、慌てて歌詞カードを読み、ビックリしたのを今でも鮮明に覚えています。このPVの解釈、当時論争になったな〜。