毎日がめまぐるしく過ぎていきます。

9月に入り、息子のスクールイヤーもスタート。
新しいクラスで、新しいお友だち、全体的な人数も増えて教室も変わりましたが、サマーキャンプで大好きになった先生も2人受け持ってくれているので
初日から楽しんでくれています。

ただいま教室はSafari Animal もテーマにしていて、こんな教具も。動物の模型とテクスチャーを合わせたりするよう。一つのテーマを写真やイラスト、模型やぬいぐるみなど様々な角度で教えるのがモンテッソーリのやり方でもあるようです。どれを取っても Roar〜と吠えるマネをしてくれる息子です。

それにしても相変わらずわたしはどたばた。
やりたいことは山ほどあるのに時間がなくて、あれもコレもと計画は立てつつも、物事をこなせない自分にがっかりしたり、いらいらしたり ———。

限られた時間の中でどう優先順位をつけ、どうやったら効率的にこなせるのか。
そんなことばかり考えてパンクしそうになって焦るばかりの自分。
こればかりはアロマセラピーでも、おいしい焼き菓子とコーヒーにも、どうにも癒やしてもらえずにやきもきするだけだったのですが
絵本と過ごす時間にゆとりをもらえることに気づきました。

シンプルながらうつくしい色彩の絵と
ごくわずかな言葉。

ご存知エリックカールの絵本たち。本当に美しい。以前NHKで彼の創作風景を見たことがあります。水彩の織りなす色のうつくしさ。大型本で見せてあげたいな。

これだけ情報量が増え、消費されるスピードが早くなった今の時代でも
絵本の中に流れる時間だけはわたしたちが子どもだった頃と変わらず
余白と想像力がたくさんの豊かさがある。

Obama大統領も最初の1冊だったという「おやすみなさい、おつきさま」は日本語版も購入しました。こちらの英語版はBaby SItter の彼女が最後にメッセージも書いてプレゼントしてくれたもの。英語では読み聞かせはしませんが、たいせつに取っています。

絵本なんて読む時間ないよと思ったこともありましたが
逆に絵本を開く時間こそ自分の気持ちにゆとりをくれることに気づいてすっかり楽しめるようになりました。

NYのお友達から頂いた1冊は我が家の猫にもそっくりな猫も登場。鏡状になっていて90度に開いて読むと楽しい1冊。絵本ならではの工夫、大人もたのしい。
もう説明の必要はありませんよねの大ベストセラーは姉から。甥も姪も大好きだった1冊だそう。本当にかわいらしい。

忙しいときこそ、瞑想や呼吸に時間を使うと良いと言われるように
今のわたしには絵本と向き合うのも効果がありそう。

ちょっとまだ息子には早いかな?でも自分が読んでて思わず笑ってしまった楽しい1冊。家の裏には小川があって冬には凍るので冬になって読んであげたら良いかもと今からたのしみ。

息子の記憶に残るような、良い本と時間が過ごせたらよいなと思っています。

今いちばんのお気に入りはこの2冊!

 

雅子