2016.9.13

夏休み・備忘録 お伊勢さま編

 

ふらーっと国内旅行。

結果的に、今年の夏の家族旅行はそれがベストチョイスだということに。

 

高校生2人を含む5人家族の我が家では、家族旅行のスケジューリングだけでも大変です。・・・本当に。

高校時代からの友人とご飯を食べながらそんな話をしたら「え?来週の旅行の予定も決めてないの?普通ね、せめて夏休み前には予定立てるでしょ」と一言。

ご名答!

でも、そんなふうにもいかないのよ〜。家族みんな自由人・・・。

時間と波があれば、サーフボードとクーラーボックスを積んで伊豆にも、千葉にも、はたまた茨城にでもレッツゴー。そうなのです。夏休みのの終わりに駆け込み2回も伊豆へ行ってきました。

 

旅する概念がちょっとズレている我が家の家族旅行はとても大げさでなく、風吹くままに、呼ばれるがままに、ふらーっとぶらーっと。国内はそういう感じです。

さすがに海外は違います。次の春休みの計画をそろそろ立てようとしているくらい前のめりです。5人そろっての海外旅行は一家の一大事ですから〜!

 

というわけで、今年の夏の旅、備忘録です。

 

お盆を過ぎた頃、思い立ってお伊勢詣りに行って参りました。

・・・古の人にとっては人生に一度の一大決心の旅であったお伊勢詣り。思い立って行ったなんて、昔の人に怒られてしまいそうです。

私にとっては2回目のお伊勢さま。初めて訪れたのが一番下の息子を出産する直前、臨月を過ぎた頃だったはず・・・。もう4年前のことです。

 

お昼をずいぶん過ぎた頃、無事に伊勢に到着。

真っ青な空、夏の日差しが眩しい日のことでした。

まず訪れたのは外宮。

 

 

空に向かってまっすぐ伸びる樹々に囲まれた中に身を置くだけでも心が洗われる思いがします。

 
 

 

2000年もの歴史ある伊勢神宮。日本の神様を祀る聖なる地として、儀式を始め日々の営みが変わらずに続けられているという事実に圧倒されます。現在でありながら歴史に身を置くことができる、というのか。不思議な気持ちになります。

 

感謝の気持ちでいっぱいになる場所。

なんと言えばいいのでしょう。

日常と切り離された空間だからか、神様の宿る聖域だからか、伝統と歴史に守られた場所だからか・・・。

 

今年は、なぜでしょう、いろんな話の聞き役になっている私。

いろんな人のいろんなドラマを聞いているうちに、いつのまにか自分の中でも絡まり合っていたことがあったのでしょうか。

 

そんな、無意識のうちにこんがらがっていたいろんなことがふと解けていくようで。

 

ふー。安心しました。

 

旅ってそういう時間なのかな。

 

訪れることができてよかった。

 

お伊勢詣りを思い立った理由の1つは、玄関の表札を作りたかったから。

ご存知の方も多いかと思いますが、伊勢神宮では遷宮によって得られた建材の木で表札を作ってくれます。

お洒落な表札が多い中、私と夫にはこちらの方がしっくりきます。こちらは内宮でお願いできます。

 

家の主は夫、妻は少し控えめに寄り添うように、かな。日本式ですかね。

我が家の記念品。大切にします。

 

 

前回は春、今回は夏。

次回は秋に、またゆっくりとお伊勢詣りしたいです。

 

Good day!