2017.4.19

ワインの世界を生きる3人の女性

幸せなことに、ワイン生産者と直接お会いする機会がここ最近増えました。

現在、東京にはワイナリーが3箇所程あり、そのうちの一つが練馬区大泉学園にある”東京ワイナリー”という女性オーナーの越後屋美和さんが経営するワイナリー。

独自のセンスでワインをご紹介する、”ワインフィッター”という肩書きで活躍している、 La coccinelle代表の山田マミさんが主催するワイン会で出逢えました。

マミさんと越後屋さんとの出会い話や、なぜ東京でワイナリーを起業しようとしたのかなど、興味深い質問がトークショー形式で始まりました。

元々越後屋さんが大学を卒業後に、東京の農産物を扱う仕事をされていた為、それらをもっと発信する仕事をしたいと考えて地元の野菜に合うワインをコンセプトにワイン造りを始めたというのですから、凄い!こちらのワインがお野菜や日本の調味料と不思議に合うようになっているとのこと。

早速ご一緒にテイスティングを。

 

 

山形の置賜のデラウェアで少し濁りのある白。

高尾という高級ブドウで造ったロゼは、あまい香りでいちごの様にチャーミングな味わいでした。

うっとりするくらいグラスから甘い香りが溢れてきます。

この品種のワイン初めて出会いました。

 

おみやげに頂いたハーフボトルは、そのまま帰りに馴染みの和食屋さんに持ち込み、料理と合わせながら美味しくみんなで戴きました。

 

確かに味噌やお醤油の味に合うワインかもしれません。味噌漬けにした豚のローストに蕗の薹のタップナード添え。

 

 

その次の週は、たまたま私がレストランで料理をする日にいらした、イタリアはエミリアロマーニャ州のワイナリー”Rinaldini”三代目のPaola Rinaldiniさん。

 

お持ち込みワインを聞かされていなかったのですが、季節野菜のベニエとスパークリング、桜海老のタルトフランベとロゼワインを合わせたらぴったりだったとのこと。

デザートワインには、ゴルゴンゾーラチーズテリーヌにハチミツとナッツ、ドライフルーツとバニラアイスと合わせて。

途中からテイスティングと調理が一緒になって、みなさんキッチン周りに集まってワイン談義になって。

エミリアロマーニャ州行ってみたくなりました。

 

ワインて初めての出会いもみんなを一つにしてくれますね〜。

 

東京ワイナリーの越後屋美和さん、個人や会社の要望に沿ってワインをコーディネートするコンシェルジュ的なお仕事を自らワインフィッターと名乗り大活躍の山田マミさん、Rinaldini3代目オーナーのPaolaさん、全てワインへの愛がいっぱいの女性の経営者。

美和さん、マミさんと私。3人で東京ワイナリーのボトルを持って

自分の”好き”を突き詰めて発信する事を仕事としている素敵な女性が活躍する情熱と勇気を教えていただきました。

 

二子玉川の蔦屋家電さんにて、マミさんのワインセミナー開催しています。