疲れたな、と思う時のひとりご飯、どうしても適当になってしまいがちですよね。でも、少しの工夫で、心休まるものになります。器をたくさん使うと後片付けもめんどうになるので、ワンプレートに。こういう時は、白い器より、料理が少なくても助けてくれる柄物のプレートを選びましょう。写真は、イッタラのパラテッシ・ブラック。まん丸ではなく、楕円形なので盛り付けやすいのもいいところ。この日は小さなおむすびと、あり合わせのお惣菜、それに卵焼きを。こういうときも、お弁当同様、彩りだけは気をつけて、赤、緑、黄色は必ず入れましょう。たっぷりの日本茶とともに、ゆっくり頂けば、疲れた日のひとりご飯もわびしくはありません。
![疲れた日のひとりご飯も大切に_img0](https://mi-mollet.ismcdn.jp/mwimgs/3/a/400/img_3a5d39c083106f099d79e01c4893d248256200.jpg)
お問い合わせ先/イッタラ
Comment