ミモレ編集部員、みんなの猛暑対策「私、これで『涼』をとっています！」PART1

こんにちは、編集部の柳田です。
今年の猛暑を少しでも「涼しく」乗り切りたい。ということで、ミモレ編集部員それぞれの猛暑対策にお勧めのアイテムを訊いてみました。食欲増加から、就寝時のクールダウンまで、あらゆる「涼」のとり方を詳しくご紹介しております！ぜひ参考にしてくださいね！

お風呂上りや朝のメイク前など、汗が噴き出て、スキンケアも始められないようなときは、雪肌精のフローズン タッチ トーニングローションを使っています。 

コットンに出すとパチパチと気泡がはじけて、たった今冷蔵庫から出してきたような冷たさ！全顔になじませた後、首筋に当てるのがおすすめです。スーッと汗が引いていきます。

 

週末は子どもと出かけることが多いのですが、汗のかき方が半端なく、日焼け止めもすぐ流れてしまいます（笑）。マザーアンドドーターのスプレータイプのUVケアは子どもと使う前提で作られていて、重ねて使っても安心。汗をふきながらUVケアできるシート状のものも愛用してます。ロクシタンのミントのシャワージェルは、スースーしてしばらく涼しさが持続するので、朝出かける前や汗だくで公園から帰った後のシャワーのときにオススメ。子どもたちも寒い！寒い！ときゃあきゃあ言いながら使っています（笑）。

 

冷え対策で愛用しているMASYOMEの玄米カイロ。中身は100％玄米です。
通常はレンジで温めてお腹に当てて冷え性対策として使用していますが、真夏は冷蔵庫で冷やして、就寝前のリラックス時に頭や脇など火照った部分に当てクールダウン用に使っています。中身が玄米なので、通常の氷枕などと比べてもキンキンに冷えすぎるということがなく、じんわりした冷たい使用感が心地いいんです。

 

家でしそ、バジル、パセリ、ミントなどを育てています。スーパーで買うとお高いですが、自宅で育てれば原価2～300円程度。とくにしそはこの暑さでも元気いっぱい、どんどん新しい芽が出てきています。栄養効果も高いので、どんどん使って猛暑で食べたくない…なんていうときに料理や飲み物のアクセントにしています。

いかがでしたか？　厳しい熱さが続きますが、アイテムや工夫次第で毎日を少しだけ「涼しく」快適に、過ごせますよね。皆さんがお使いのものでおすすめがあれば、ぜひ教えてくださいね！
次回はPART2として大森、川良、汗かき男・柳田の夏のマストアイテムをお届けします。どうぞお楽しみに！

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