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洋服を多くもたないことで自分のスタイルが見つかった【5日間コーディネート】

洋服を多くもたないことで自分のスタイルが見つかった【5日間コーディネート】スライダー1_1
洋服を多くもたないことで自分のスタイルが見つかった【5日間コーディネート】スライダー1_2
洋服を多くもたないことで自分のスタイルが見つかった【5日間コーディネート】スライダー1_3
38歳 /モデル/168cm

「白に、微妙にトーンの異なるベージュを加えて、グラデーション配色にするのも好きです。このようなワントーンの配色は色合わせが難しいと思われがちですが、すべてをウォーミーな素材にせずに、ハリのあるコットン素材&真っ白のスカートを挟んでおくことでうまくいくんですよ。バッグは、コントラストをつけすぎずに、コーディネートを引き締めてくれるキャメルブラウンカラーのレザーバッグを選びました。

ちなみに、ニットとスヌードは、昨日のコーディネートでも紹介したものです。ここ数年のあいだ、“ミニマムワードローブ”を意識していて、手持ちのアイテムを効率よく着回せ、ワードローブがうまく回ってくれることがなによりもうれしいのです。

もともと洋服が好きなので、どうしてもクローゼットっていつの間にか溢れてきてしまいます。そこで定期的にクローゼットのたな卸しをして、着ていない服を処分するようにしています。おしゃれの予算も、家の中の収納スペースにも上限がありますよね。だからこそ、着なかった服はなぜ着なかったのか、よく着た服はなにがよかったのかを見つめ直すことで、しだいに買い物の失敗も減ってきたと思います。ショッピングに出かけたときに、“今年はいいけれど、来年は着られないものは買わない”という基準を決めたこともよかったのだと思います。

クローゼットを小さくすることで、自分のことがよくわかるようになります。自分の好みも明確に見えてきます。自分らしいという基準があれば、それがファッションだけでなく、生き方や交友関係にもつながって、心地よく幸せな毎日が過ごせると実感しています」(鈴木さん)

撮影/最上裕美子
スタイリング・モデル/鈴木六夏
ヘア&メイク/後藤若菜(ROI)
撮影協力/徳永千夏
構成/高橋香奈子

NAOKO'S コメント

私の中では、「りっかカジュアル」はまさにこんな感じ。トラッドなアイテムを、コーディネートと着方でどんどんアップデートしていく♡ このグローバーオールのダッフルコートもそう。暖かそうにきちんと着こんでいるのに、着ぶくれしていないのも、サイズやシルエットを吟味しているから。

鈴木 六夏さんの他の着こなしはこちら>>

トップス&スヌード#スローン
バッグ#セリーヌ
シューズ#コンバース
ピアス#カドー
リング(人さし指)#モニカ・カスティリオーニ
(小指)#カドー

RIKUKA SUZUKI

愛称 Ricca(りっか)。ファッション、ライフスタイルは同世代の女性たちから圧倒的な支持を受けている。健康的な美しさと好感度溢れる”りくかスマイル”で人気。小学生の男の子と2017年秋に出産した第2子となる女の子のママ。2015年春、男の子Kidsのためのシャツを中心としたブランド「two eleven」を立ち上げデザイナーとしても活躍。≪Instagram≫rikuka.62