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子育て、仕事、生活環境…アラフォー世代の“暮らし”には“悩み”がつきもの。
そんな悩みが少し軽くなるアドバイス、お届けします!
(※この記事は連載の一部です。バックナンバーは画面下の【関連記事】から)

今回は、“生活”に関するお悩み。1人で過ごすことが多くても、緊張感を保つためにはどうすればいいか、「mi-mollet(ミモレ)」コンセプトディレクター・大草直子がお答えします。

【お悩み】1人で過ごすことが多い私。緊張感をもって生活するにはどうしたらいい?


家に1人でいることが多く、食事もほとんど1人です。誰かと会うのは1週間に1、2回です。緊張感を持って生活するにはどうすれば良いですか。
また、外出しない日のお化粧についても教えてください。(たつどしのおんな)

A. 1日のスケジュールを決め、生活にメリハリをつけることが大切(mi-molletコンセプトディレクター 大草直子)


たつどしのおんなさん、こんにちは。ご自宅にいることが多く、出かけることが少ない、とのことですが、その中でミモレとつながることを選んでくださって、ありがとうございます。

緊張感をもって生活するには――とありますが、そのことを意識されているだけすごいですね。
緊張感とは、「他者の目」からもたされることが確かに多いです。趣味や好きなことで、誰かとつながることも、今の時代、とても簡単なことかもしれませんが、あえて言うとすれば、それも本当に必要なのか? たつどしのおんなさんの心の中に、「寂しい」「誰かとつながりたい」という気持ちがあれば、当然おすすめしますが――。

緊張感をもちながら、自分らしさを保ちながら、けれど孤独と自立を引き受けて生きていくなら、一人であっても1日のスケジュールを決めることが大切だと思います。起きる時間、食事や散歩の時間など。メリハリをつけることは、緊張感を保つことにつながるのだと思います。

そして外出しない日のお化粧ですが、私は、オーガニックコスメのSinn Puretéのベースとお粉で済ませることが多いです。素の肌を覆う感じはないのに、きちんとカバーしてくれるのでおすすめです!

大草直子

1972年生まれ。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったのち、独立。新聞、カタログを中心にスタイリング、エディトリアルをこなすかたわら、広告のディレクションやトークイベント出演、執筆業にも精力的に取り組む。2015年1月よりWEBマガジン「mi-mollet(ミモレ)」の編集長、2018年7月には、ミモレのコンセプトディレクターに就任。 近著に 『大草直子のSTYLING&IDEA 10年後も使える「おしゃれの結論」』(講談社)がある。プライベートでは3児の母。

(この記事は2015年5月19日の再掲載です)
構成/佐々木奈々子

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