モナコ公妃の故グレース・ケリーの孫にあたる、シャルロット・カシラギが、女優のキャロル・ブーケの息子で映画プロデューサーのディミトリ・ラッサムと結婚。

今年のメットガラに参加した際のシャルロット。 写真:Evan Agostini/Invision/AP/アフロ

シャルロットといえば、プリンセスの称号こそ持たないものの、モナコ公国の大公位継承権第11位、資産は約6057億円というスーパーお嬢様。ソルボンヌ大学で哲学の学士号を取得し4ヶ国語を操るほか、馬術では相当の腕前で、「グッチ」が後援する馬術競技会に障害馬術騎士として出場、現在ではグッチのイメージモデルとしても活躍と、まさに文武両道。しかも祖母はあのグレース・ケリーで、兄のピエール、アンドレアも超絶美形のファミリー。なんだか一条ゆかり先生の「有閑倶楽部」にでも出て来そうなくらい、華々しい経歴の持ち主なのであります。

今年3月に行われたモナコ ローズ・ボールにて。向かって左は結婚したディミトリ・ラッセル、右は兄のピエール・カシラギ。 写真:代表撮影/ロイター/アフロ

前置きが長くなりましたが、そんなわけで、美しく聡明で、だけど恋愛には奔放なシャルロットは、世界のロイヤルファミリーの中でも私のお気に入りのひとり。今までも数々のセレブリティたちと浮名を流し、俳優のガッド・エルマレとの間に息子ラファエルを、今回結婚したディミトリとの間にも昨年、彼女にとっては第二子となる男児を未婚のまま出産した「じゃじゃ馬」シャルロットが、ついに年貢を納めるとは……(笑)。

ふたりは6月1日にモナコ大公宮殿で挙式し、シャルロットはサンローランのミニドレスを着用。その後モンテカルロビーチホテルで行われたイブニングパーティには、シャネルのストラップレスドレスで出席したそう。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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シャルロットとディミトリは長年の知り合いで、2016年のクリスマスにパリで再会したことから交際をスタートさせたそう。

正統派美人のキャロル・ブーケと、伝説的美人女優のグレース・ケリーの血筋が一緒になった、ふたりの息子、バルサザールもイケメンなことは間違いなさそう。こうして美男美女の血は脈々と受け継がれていくのですね……。