次は、ヨーグルトやアイス、フルーツなどをとろ~り濃厚ソースでアレンジできる2品をご紹介。もちろん単品でいただいても◎。
婦人画報のオリジナルざくろエキス
古くから乳酸菌は体に良いとされ、最近では高たんぱく・低脂肪タイプも登場し常に発酵食品界のトップに君臨しているヨーグルト。
そんなヨーグルトにかけるソースとしておすすめなのが、「婦人画報のオリジナルざくろエキス」と「京・西陣 孝太郎の食べやすい黒酢」。
「婦人画報の種子入りざくろエキス」は農薬不使用のイラン産赤ザクロ・黒ザクロを特許製法により果肉、果汁、房から小さな種子までまるごとすりつぶしてできています。
その製法のおかげでザクロの豊富な栄養素を損なうことなく摂取する事が出来る、女性にとって心強い一品。とにかく濃厚なので、時間の無い朝、原液のままクイッと飲んだり、豆乳と混ぜたり炭酸水で割るのもおすすめです。
京・西陣 孝太郎の食べやすい黒酢
「京・西陣 孝太郎の食べやすい黒酢」は「黒酢は体に良いのはわかっているけどなかなか飲み続けられない」というお客様のために、手軽に黒酢を摂取していただけないかと長年考えてできた商品。リンゴ、メロン、バナナの果実を酵母菌の力で発酵させ、時間をかけてじっくりと黒酢に漬け込むことでとろ~り濃厚な黒酢ができるそうです。一度食べると癖になる味で、スプーンにすくってそのまま食べても、フルーツやチーズにかけて食べるのもおすすめ。
いずれも余計なものは何も入っていないので体に優しいうえに、何と言っても美味しいのが最大の魅力。リピート買いして、ちょっとした手土産にも使えます。
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